では、今度こそ、立体を作りましょう!と言いたい所ですがもう少し待ってください。
まずは、平面の円や長方形を描いてみましょう。
4つに分かれた画面の左下部分、正面図になっていますか?もう一度確認してみて下さい。

【分割図】
確認できたところで、準備は完了ですので、正面図に円を描いていきましょう。
「ツールボックス」の左上「Create」をクリックして下さい。
図のように、沢山の選択肢が出てきます。この中から「円」を選んでクリックしてください。

【ツールボックスから円を選択】
正面図の好きなところにマウスの矢印を持って行き、ドラッグしてみて下さい。
ドラッグした部分が半径にあたる円が現れますね。
円が良い大きさになったらドラッグを止めて、円の完成です。
では、左上が上面図・右下が側面図・右上が透視図になっていれば、図のようになりますね。
円は平面なのでこのように上から見たり横から見たりすると、ただの線に見えます。

【円が描かれた図】
次は、長方形を描きましょう。
「ツールボックス」の「create」から「長方形」を選んで下さい。

【ツールボックスから長方形を選択】
今度は上面図にマウスを持って行き、斜めにドラッグしてみて下さい。
ドラッグした部分が対角線の長方形が現れますね。

【長方形が描かれた図】
さて、ここでブラウザを見て下さい。

【ブラウザに「円」と「閉じた線形状」】
「円」という項目と「閉じた線形状」という項目が出ていますか?
長方形が今選択状態なので、グレーで「閉じた線形状」と書かれてあります。
このように、ブラウザには作った図形が記されます。
ブラウザ内で名前を変えることも出来ますので、練習してみましょう。
ブラウザの「閉じた線形状」と書かれた所でダブルクリックして下さい。
または、ブラウザの閉じた線形状の上にマウスを持って行き、右クリックして下さい。
「名前」という項目がありますが、ここを選択して下さい。
名前を入れるウインドウが開きますね。

【名前入力画面】
ここで好きな名前に変更できます。
ここでは「練習長方形」と入れ、OKを押しました。
ブラウザ内で、名前が変更されているのを確認して下さい。

【名前入力画面】
複雑な形状を作っていると、どうしてもパーツが多くなります。
分かりやすい名前を付けておくと、作業の能率が上がります。
今、ブラウザ上で「練習長方形」が選択された状態なので、グレーになっています。
上面図でも、長方形が濃いラインで描かれています。
ブラウザ上で、今度は「円」をクリックして下さい。
今度はブラウザの「円」の部分がグレーになり、正面図の円のラインも濃くなりますね。
確認しておいて下さい。
次回は、モデリングしやすく作品を作成するのに適したカメラの設定方法について解説します。
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