<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>Shade使い方講座</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shade3dcg.com/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.shade3dcg.com/atom.xml" />
    <id>tag:www.shade3dcg.com,2008-12-11://3</id>
    <updated>2010-03-29T01:33:24Z</updated>
    <subtitle>3DCGソフトのShadeの使い方を徹底解説！初心者さんのために基礎から、素材データを使っての作品の作り方までを教える入門講座です。</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type Pro 4.22-ja</generator>

<entry>
    <title>アニメーションの基礎</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_35.html" />
    <id>tag:www.shade3dcg.com,2009://3.98</id>

    <published>2009-07-27T03:47:38Z</published>
    <updated>2010-03-21T09:44:52Z</updated>

    <summary>3DCGでの動画アニメーションの基礎を解説します。Shadeでは、モーションウｲンドウから設定します。最初に行うべき事は、フレームレートの設定とアニメーションの長さ（フレーム数）を決めることです。</summary>
    <author>
        <name>えふ。</name>
        <uri>http://www.shade3dcg.com/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=3&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="アニメーションの基礎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shade3dcg.com/">
        <![CDATA[<p><u>さて、この記事を読んで下さっている方に質問です。</u><br />
<span class="r">あながた３DCGを始めたいと思ったきっかけはなんですか？</span></p>
<br />
<p>最近ではフルCGアニメの映画もありますし、<br />
ゲームの美しいオープニングに心動かされた人もきっと居ると思います。</p>
<p>3DCGを目にする機会が増え、自分もやってみたいと思った人も多いのではないでしょうか。<br />
そして、そのきっかけとなった3DCGの多くが、<span class="r"><u>動いていた</u></span>と思います。</p>
<br />
<p>ですので、CGをやったら、静止画だけではなくて動かしてみたい、<br />
動画を作ってみたいと思うのは、自然な流れでしょう。</p>
<p><span class="weby">そう言うわけで、今回から動画アニメーションの基礎を解説していきたいと思います。</span></p>
<p>自分の作ったものが生き生きと動き出すのは、静止画にはない喜びがあります。<br />
しかし、その分手間もかかりますので、頑張って製作していきましょう。</p>
<br />]]>
        <![CDATA[<h3>モーションウインドウについて</h3>
<p>まずは、Shadeでアニメーションを作るためのウインドウを開いてみましょう。</p>
<p>「<span class="b">表示</span>」から「<span class="b">モーション</span>」を選んでクリックして下さい。<br />
モーションウインドウが開きます。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/039_1.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">モーションウインドウの開き方</span>】</p>
<br />
<p><span class="r"><u>アニメーションは、ノートの端に描くパラパラ漫画と同じで、<br />
沢山の静止画をつなげる事により、動いて見えます。</u></span></p>
<p><span class="weby">つまり、Shadeでは、モーションウインドウの上の目盛り一つ一つに静止画をレンダリングし、<br />
つなげることでアニメーションを作る事になります。</span></p>
<br />
<p>ここで、モーションウインドウを見て下さい。</p>
<p>左から右に向かって時間が流れていくので、どの時間にどんなポーズを取らせるか、<br />
モーションウインドウを使って設定していくことになります。</p>
<p>「<span class="rs">シーケンス</span>」という所をチェックすることで、モーションの設定をしていくことが出来ます。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/039_2.jpg" alt="" width="500" height="435" border="0" /><br />【<span class="b">モーションウインドウ</span>】</p>
<br />
<p>次に、シーケンスのとなりの▼をクリックして下さい。</p>
<p>ここで、アニメーションの設定が出来るのですが、<br />
まずみて欲しいのが「<span class="rs">フレームレート</span>」です。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/039_3.jpg" alt="" width="370" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">設定画面</span>】</p>
<br />
<p><span class="weby">フレームレートとは、1秒間に何コマあるか、と言うことです。</span></p>
<p><span class="r"><u>ここでは、「30」になっていますので、30枚の静止画をレンダリングすることで<br />
1秒分のアニメーションが作られると言うことになります。</u></span></p>
<br />
<p>モーションの設定をする前に、まず、このフレームレートの設定をしましょう。</p>
<br />
<h3>フレームレートの設定</h3>
<p>最初に考慮すべきは、フレームレートの数値は幾つにすればよいか？と言う問題です。<br />
<u>これを解決するために、下記の二つの動画をご覧下さい。</u></p>
<br />
<p>どちらも、蝶が羽ばたく動画ですが、10秒の動画で5回羽ばたきます。</p>
<p>上の動画は、フレームレート３０でレンダリングしたもの、<br />
下の動画は、フレームレート１０でレンダリングしたものです。</p>
<p><iframe src="http://eyevio.jp/embed.do?movieId=283348&amp;width=400&amp;height=330" style="margin: 0px; width: 400px; height: 330px;" frameborder="0" scrolling="no"><a href="http://eyevio.jp/movie/283348"><img src="http://eyevio.jp/file/283348/w1" /></a></iframe><br />【<span class="b">動画１：フレームレート３０</span>】</p>
<br />
<p><iframe src="http://eyevio.jp/embed.do?movieId=283349&amp;width=400&amp;height=330" style="margin: 0px; width: 400px; height: 330px;" frameborder="0" scrolling="no"><a href="http://eyevio.jp/movie/283349"><img src="http://eyevio.jp/file/283349/w1" /></a></iframe><br />【<span class="b">動画２：フレームレート１０</span>】</p>
<br />
<p>ご覧の通り、フレームレート３０の方が、滑らかに動いているのが分かります。</p>
<br />
<p><span class="y">Shadeでアニメーションを作るなら、フレームレートは30は欲しいところです。</span><br />
<span class="r"><u>しかし、フレームレートは、レンダリング時間にダイレクトに結びつきます。</u></span></p>
<br />

<p>仮に、一こまレンダリングするのに、一分かかったとすると、<br />
フレームレート30のアニメーションを1秒作るのに、<br />
単純に考えて30分は10秒なら5時間かかる計算になります。</p>
<p>フレームレートが3分の1なら、レンダリング時間も約3分の1になると考えられます。<br />
<span class="rl">※実際は、色んな要素が絡み合うので、きっちり3分の1という訳ではありません</span></p>
<br />
<p>レンダリング時間があまりに長いと、それだけでストレスになってしまいます。</p>
<p>このShade使い方講座では、あくまで楽しく身につけることを優先させたいと思います。<br />
ですので、ここでは、思い切ってフレームレートを15～20くらいに落として、<br />
レンダリング時間を短縮し、効率良くアニメーションの基礎を身につけてましょう。</p>
<blockquote>ちなみに、フレームレートを6くらいに落とすと、<span class="y">クレイアニメ調の動き</span>になります。<br />
時と場合によっては、こうした表現方法もアリだと思います。</blockquote>
<br />
<h3>アニメーションの長さの設定</h3>
<p>フレームレートを決めたら、後はアニメーションの長さを決めますが、<br />
この辺りは後で変更することになっても、さほど困りません。</p>
<p>ここでは、「<span class="rs">フレーム数が300になっていますから10秒</span>」と言うことになります。</p>
<br />
<p>ここまで、設定が出来たら、ジョイントを仕込んだモデルに、<br />
どのコマでどんなポーズを取らせるか、と言う設定をして来ます。</p>
<br />
<p>では、次回から、早速アニメーション作りに入っていきましょう。</p>
<p><span class="r">&#62;&#62;</span><a href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_36.html">40.アニメーション用の素材の制作の全文を読む</a></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>アニメーション用の素材の制作</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_36.html" />
    <id>tag:www.shade3dcg.com,2009://3.99</id>

    <published>2009-07-28T05:46:55Z</published>
    <updated>2010-03-21T09:45:36Z</updated>

    <summary>アニメーション用の素材の作成について解説します。ここでは蝶々をモデルに作成してみます。羽根の部分には、回転ジョイントを入れて制作します。片方の羽根が出来たら、対称コピーをしてもう一方も作成します。</summary>
    <author>
        <name>えふ。</name>
        <uri>http://www.shade3dcg.com/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=3&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="アニメーションの基礎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shade3dcg.com/">
        <![CDATA[<p>では、早速アニメーション作りに取りかかりましょう。<br />
まずは、どんなアニメーションにするか、計画を立てて<span class="rs">絵コンテ</span>を描きます。</p>
<br />
<p><span class="y">絵コンテというのは、イラストの表で、<br />
どのような動画にするかの設計図のようなものだと考えてください。</span></p>
<p><span class="r"><u>これは、静止画で言えば「<span class="b">ラフ</span>」に当たる部分で、<br />
絶対に書かないといけない、と言う訳ではありません。</u></span></p>
<p>一人で作るなら省略してもかまいませんが、<br />
やっぱり、最終的にはあった方が効率が良かったりします。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade040_1.jpg" alt="" width="363" height="500" border="0" /><br />【<span class="b">絵コンテ</span>】</p>
<br />
<p>非常に雑ですが、上図が今回の記事用に書いた絵コンテです。</p>
<br />]]>
        <![CDATA[<h3>素材の作成</h3>
<p>さて、内容も決まったところで、素材を作っていきましょう。<br />
今回は蝶々を作ります。</p>
<p>リアルな蝶々と言うよりも、おもちゃのような形状と質感を狙っていきます。</p>
<br />
<p><span class="r"><u>なお、この記事を読んで下さっている皆様は、既に沢山の記事を読んで、<br />
Shadeで簡単な立体を作れるようになっていると思うので、細かい制作方法は割愛します。</u></span></p>
<p>頑張って、まずは下図のように、蝶々本体となる部分と、片方の羽根を作って下さい。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade040_2.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">蝶々のモデリング</span>】</p>
<br />
<p>アプローチは幾つもあると思いますので、自分の作りやすい方法で構いません。</p>
<br />
<p><span class="weby">参考までに、私は本体を回転体から作り、羽根は開いた線形状を「<span class="b">自由曲面</span>」パートに入れ、<br />
線形状をコピーして面を貼っていき、形を整えていきました。</span></p>
<p>余裕があれば、テクスチャも貼ってください。</p>
<br />
<h3>回転ジョイントを入れる</h3>
<p>次に、羽根にジョイントを入れますが、羽根は「<span class="rs">回転ジョイント</span>」で動かします。<br />
回転ジョイントはドアの"ちょうつがい"のように、一方向に回転するようなジョイントです。</p>
<p>「<span class="b">part</span>」から「<span class="b">回転</span>」を選んで下さい。<br />
これで、回転ジョイントを作ることが出来ます。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade040_3.jpg" alt="" width="300" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">パートから回転を選ぶ</span>】</p>
<br />
<p>正面図か、右面図の羽根の付け根部分をドラッグして、回転ジョイントを作って下さい。<br />
<span class="rl">※羽根の付け根部分に上手く配置できなかった時は、マニピュレーターで移動させて下さい</span></p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade040_4.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">回転ジョイントを配置</span>】</p>
<br />
<p>これで、ドラッグした方向が軸となるように回転するジョイントが出来ました。</p>
<br />
<h3>回転ジョイントと羽根の関連づけ</h3>
<p><span class="r"><u>さて、このままでは、羽根は回転しません。今は「ちょうつがい」だけがある状態です。</u></span></p>
<p><span class="weby">ですので、ちょうつがいとドアをねじで留めるように、<br />
回転ジョイントと羽根を関連づけてやりましょう。</span></p>
<br />
<p>ブラウザを見て下さい。「<span class="b">回転</span>」というパートが出来ていると思います。</p>
<p>羽根を一つのパートにまとめ、羽根パートを「<span class="b">回転</span>」パートにドラッグして入れて下さい。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade040_5.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">回転パートに羽根を入れる</span>】</p>
<br />
<p>これで、「<span class="b">回転</span>」パートの中にある形状、つまり羽根が、回転するようになりました。<br />
ここで、分かりやすいように、回転パートの名前を変更しておきましょう。</p>
<br />
<h3>動作の確認</h3>
<p>では、羽根がちゃんと動くか、動作の確認をしてみましょう。<br />
回転ジョイントのパートを選択状態にして「<span class="b">総合パレット</span>」の「<span class="b">形状情報</span>」を開いて下さい。</p>

<p>「<span class="b">回転</span>」というスライダがありますので、スライダを左右に動かしてみましょう。<br />
<span class="r">羽根が、スライダの動きにあわせてちゃんと動いたでしょうか？</span></p>
<br />
<p>確認できたら、スライダを初期位置（０）に戻しておきましょう。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade040_6.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">ジョイントの確認</span>】</p>
<br />
<h3>対称コピーのやり方</h3>
<p>ここまで来たら、あとは、反対側にも同じように羽根を作れば完成です。<br />
もう一度羽根から作り直すことはありませんので、<span class="y">対称コピー</span>を使ってやりましょう。</p>
<br />
<p>対称コピーの手順は、次の通りです。</p>
<p>まず、コピーしたい形状（右回転パート）を選択します。<br />
次に「<span class="b">copy</span>」から「<span class="b">数値入力</span>」を選びます。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade040_7.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">コピー＞数値入力</span>】</p>
<br />
<p>次に、対称の軸となる所（蝶の背中の中心線）をクリックすると、<br />
「<span class="rs">トランスフォーメーション</span>」というウインドウが出てきます。</p>
<p>ここで、「X]「拡大縮小」を「－１」にしてやれば、左側にコピーされます。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade040_8.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">トランスフォーメーション</span>】</p>
<br />
<p>最後に、左側に出来た回転ジョイントパートの名前を、<br />
分かりやすいものに変更して、形状情報で動きを確認したら完成です。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade040_9.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">完成</span>】</p>
<br />
<p>次回は、この蝶々に動きを付けていきます。<br />
自分が作ったものが、モニターの中で動くのは、なかなか面白いものです。</p>
<p>次回も頑張りましょう。</p>

<p><span class="r">&#62;&#62;</span><a href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_37.html">41.ボールジョイントと直線移動ジョイントの全文を読む</a></p>

]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ボールジョイントと直線移動ジョイント</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_37.html" />
    <id>tag:www.shade3dcg.com,2009://3.101</id>

    <published>2009-07-29T13:37:53Z</published>
    <updated>2010-03-21T09:46:25Z</updated>

    <summary>3DCGのアニメーションで動きを出すためのボールジョイントと直線移動ジョイントの作成方法を解説するとともに、その操作方法について解説します。</summary>
    <author>
        <name>えふ。</name>
        <uri>http://www.shade3dcg.com/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=3&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="アニメーションの基礎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shade3dcg.com/">
        <![CDATA[<p>引き続き、Shadeでのアニメーション作りの基礎を身につけていきましょう。</p>
<p>今回は、前回羽ばたきのモーションを付けた蝶々に、<br />
<span class="r"><u>上下の動きを付けて</u></span>、より説得力のある動きにしていきます。</p>
<br />]]>
        <![CDATA[<h3>ボールジョイントの作成</h3>
<p>まず、前回作ったファイルを開いてください。</p>
<p>こんなに真っ直ぐな格好で蝶々は飛びませんので、<br />
まずは、<span class="y">蝶々の体に角度を付けるジョイント</span>を作りましょう。</p>
<br />
<p>形状を編集するときは、「<span class="rs">静止画モード</span>」に戻るのが無難です。<br />
シーケンスのチェックを外してから作業してください。</p>
<p>パートから「<span class="rs">ボールジョイント</span>」を選択し、<br />
蝶々の体の真ん中付近にボールジョイントを作ります。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade042_1.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">蝶の中心付近にボールジョイントを作る</span>】</p>
<br />
<p>狙った場所に作れなかったら、<br />
形状編集モードで中心付近をドラッグすれば移動させることが出来ます。</p>
<br />
<p>ここで、一旦、ブラウザを見て下さい。<br />
下図のように、「ボールジョイント」パートが出来ました。</p>
<p>名前を「<span class="b">蝶中心ボールジョイント</span>」に変更して、蝶本体の形状をドラッグして下さい。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade042_2.jpg" alt="" width="239" height="211" border="0" /><br />【<span class="b">ボールジョイントの中に蝶の形状を入れる</span>】</p>
<br />
<p><span class="weby">これで、ボールジョイントを操作することで、蝶の角度が変えられるようになりました。</span></p>
<br />
<h3>直線移動ジョイントの作成</h3>
<p>次に、<span class="y">上下運動をさせるためのジョイント</span>を作ります。</p>
<br />
<p>パートから「<span class="b">直線移動</span>」を選択し、<br />
蝶の中心付近を真っ直ぐドラッグし、直線移動ジョイントを作ります。<br />
<span class="rl">※このジョイントも、形状編集モードで編集可能です</span></p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade042_3.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">直線移動ジョイントの中にボールジョイントパートを入れる</span>】</p>
<br />
<p>この「<span class="b">直線移動</span>」パートに、<br />
先ほどの「<span class="b">蝶本体ボールジョイントパート</span>」を入れ、準備完了です。</p>
<br />
<h3>ボールジョイントの操作</h3>
<p>では、続いて、上下運動の動きを付けていきます。<br />
まずは、シーケンスモードに入ります。</p>
<p>今回はジョイント値を変更すると、自動的にポイントが作られる「<span class="rs">オートキー</span>」を使います。</p>
<br />
<p>まずは、0コマ目で蝶の体に角度を付けます。<br />
下図をよく見て、モーションウインドウの準備をして下さい。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade042_4.jpg" alt="" width="500" height="320" border="0" /><br />【<span class="b">シーケンスモード、一番はじめのコマ、オートキーにチェックを確認</span>】</p>
<br />
<p>今は蝶に角度を付けたいので、<br />
ジョイント群の中から「<span class="b">蝶本体ボールジョイント</span>」を選択します。</p>
<br />
<p>ボールジョイントは羽根の時に使った回転ジョイントとは違い、<br />
モーションウインドウのスライダが使えませんので、<span class="y">IKモード</span>でポーズを付けます。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade042_5.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">ボールジョイントを操作</span>】</p>
<br />
<p>IKモードに入り、マニピュレーターをドラッグすることでポーズが付きます。</p>
<p>または、「<span class="b">Move</span>」の中にジョイント名が出ますので、<br />
そこで「<span class="b">蝶本体ボールジョイント</span>」を選択し、ドラッグしても良いでしょう。</p>
<p>使いやすい方法を選んで、蝶に程よい角度を付けて下さい。</p>
<br />
<p>以上ができたら、ここで一旦、モーションウインドウを確認して下さい。</p>
<p>「<span class="b">オートキー</span>」にチェックが入っているので、<br />
一番はじめのコマの所にポイントが作られているのが分かります。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade042_6.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">ポイントが作られているのを確認</span>】</p>
<br />
<p>蝶の角度は最後までこのままで良ければ、このボールジョイントの操作はこれで終わりです。</p>
<br />
<h3>直線移動ジョイントの操作</h3>
<p>次は<span class="y">直線移動ジョイントの操作</span>をします。<br />
モーションウインドウのジョイント群から「<span class="b">直線移動</span>」を選択して下さい。</p>
<p>今度は<span class="rs">スライダ</span>が使えます。<br />
スライダを操作して、蝶々が高い位置に来るようにしましょう。</p>
<p>ここでも、「<span class="b">オートキー</span>」にチェックが入っているので、ポイントが自動で生成されています。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade042_7.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">直線移動ジョイントを操作して、蝶を上に移動</span>】</p>
<br />
<p>次に、蝶を下に下げます。<br />
まずは、蝶が最も低い位置に来る時間を決めます。</p>
<br />
<p>羽根が閉じきった少し後が良いでしょう。▼を右にドラッグして移動させて下さい。<br />
そして、直線移動のスライダを操作して、蝶が低い位置に来るようにして下さい。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade042_8.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">直線移動ジョイントを操作して、蝶を下に移動</span>】</p>
<br />
<p>ポイントが自動生成されました。</p>
<br />
<br />
<p>再び、蝶が高い位置に来るように操作しましょう。</p>
<p>羽根が開ききった少し後に、時間軸を移動させ、<br />
先ほどと同じように直線移動スライダを操作して、ポイントを生成させます。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade042_9.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">直線移動ジョイントを操作して、蝶を上に移動</span>】</p>
<br />
<p>もう一度、蝶を下に移動させるモーションを設定しましょう。<br />
手順は、先ほどと同じです。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade042_10.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">直線移動ジョイントを操作して、蝶を下に移動</span>】</p>
<br />
<p>あとは、この繰り返しです。</p>
<p>三つのポイントを選択し、前回の記事と同様「<span class="b">繰り返し</span>」の回数を指定してやれば、<br />
羽根の羽ばたきにあわせて蝶が上下するモーションの完成です。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade042_11.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">選択、繰り返し</span>】</p>
<br />
<p>いかがでしょうか。<br />
そろそろ、モーションウインドウの使い方になれてきたのではないでしょうか。</p>
<br />
<p>次回は、パスジョイントの作り方を解説します。</p>
<p><span class="r">&#62;&#62;</span><a href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_38.html">42.パスジョイントの使い方の全文を読む</a></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>パスジョイントの使い方</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_38.html" />
    <id>tag:www.shade3dcg.com,2009://3.102</id>

    <published>2009-08-09T22:24:40Z</published>
    <updated>2010-03-21T09:47:20Z</updated>

    <summary>パスジョイントの作り方を解説します。また、ShadeのバージョンがStandard以上をご使用の方と、Basicをお使いの方向けには、パスの方向制御のやり方が違いますので、それについても解説します。</summary>
    <author>
        <name>えふ。</name>
        <uri>http://www.shade3dcg.com/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=3&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="アニメーションの基礎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shade3dcg.com/">
        <![CDATA[<p>Shadeでのアニメーション制作も、かなり進んできましたね。</p>
<p>今回は、じっと一カ所で羽ばたいている蝶々を、ひらひらと空に舞い上がらせたいと思います。<br />
今回の記事で<span class="y">「パスジョイント」</span>の使い方を覚えましょう。</p>
<br />]]>
        <![CDATA[<h3>静止画モードについて</h3>
<p>まずは、何度も言うようですが、形状の編集の時は「<span class="rs">静止画モード</span>」に戻ります。<br />
今回も一度静止画モードに戻っておくと無難です。</p>
<br />
<p>静止画モードに戻ると、蝶のポーズがデフォルトに戻ります。</p>
<p><span class="r"><u>再びシーケンスモードに戻ると、ポイントが打たれたフレームでは、<br />
指定されたポーズになりますから安心してください。</u></span></p>
<br />
<p>これを使えば、今後キャラクターなどを制作するときに応用が利きます。</p>
<p><span class="weby">例えば、シーケンスモードでキャラクターのポージングを行ったあと、<br />
静止画モードで衣装やアクセサリーを作っていく、と言うことも可能です。</span></p>
<br />
<h3>パスジョイントの作り方</h3>
<p>では、蝶の中心付近から、蝶が飛ぶ軌跡を「<span class="b">開いた線形状</span>」で描きましょう。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade043_1.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">蝶が飛ぶ軌跡を開いた線形状で描く</span>】</p>
<br />
<p>次に、<span class="rs">パスジョイント</span>を作ります。<br />
パートから「<span class="b">パス</span>」を選択し、パスジョイントパートを作ります。</p>
<br />
<p>このパスジョイントパートの中に、前回までに作ったパートを丸ごと入れてしまいます。<br />
このパートを、先ほど作った「<span class="b">開いた線形状</span>」の下に置きます。</p>
<p>これで、パスに沿って中の形状が動きます。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade043_2.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">パスジョイントの作り方</span>】</p>
<br />
<p>試しにパスジョイントパート「<span class="b">形状情報</span>」にあるスライダを動かしてみてください。<br />
パスに沿って蝶が動くのが分かります。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade043_3.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">パスに沿って動くのを確認</span>】</p>
<br />
<p>確認が終わったら、ジョイントを元に戻しておきましょう。</p>
<br />
<h3>パスの方向制御（Standard以上をご使用の方）</h3>
<p><span class="r"><u>さて、パスに沿って動いてくれるのを確認しましたが、<br />
このままでは蝶々が後ろ向きに飛んでしまったりします。</u></span></p>
<p>この問題を解消するのですが、バージョンがStandard以上なら簡単です。</p>
<p>パスジョイントの「<span class="b">方向制御</span>」にチェックを入れるだけで、ほぼ解決します。<br />
Standard以上を使っている方は、形状情報のスライダを動かして確認してみてください。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade043_4.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">パスの方向制御</span>】</p>
<br />
<p>パスに沿って蝶が向きを変えるのが確認できると思います。</p>
<br />
<p><span class="r"><u>Basicをお使いの方は、頑張って手作業で制御することになります。</u></span></p>
<p>その作業は次項で説明しますが、ここでは、全てのジョイントをリセットして、<br />
またシーケンスモードに入って下さい。</p>
<br />
<p>さて、もうモーションウインドウの使い方に慣れてきたことと思いますので、<br />
細かい手順を省きますが、ジョイント群からパスジョイントを選び、<br />
一番はじめのコマと最後のコマにポイントを打ちます。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade043_5.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">パスジョイントのモーション設定</span>】</p>
<br />
<p>最初のコマはジョイント値「0」、最後のコマは「1」になるようスライダを調整して下さい。<br />
これで一コマ目から最後のコマまでの10秒かけて、パスに沿って蝶々が動きます。</p>
<br />
<h3>手作業での方向制御（Basicをご使用の方）</h3>
<p>さて、ここまで作業が出来たら、<br />
Basicを使っている方は、蝶々の向きを制御する作業に入ります。</p>
<p>ジョイント群から「<span class="b">蝶本体ボールジョイント</span>」を選んでください。</p>
<br />
<p>ゆっくり▼を動かして、パスに沿って蝶を動かしていき、<br />
蝶の方向を変えたいコマになったら、ボールジョイントを操作して蝶の向きを変えます。<br />
<span class="rl">※オートキーにチェックを入れているので、ボールジョイントを操作すると、そのコマにポイントが生成されます</span></p>
<p>この作業を繰り返して、蝶の向きを手作業で制御しましょう。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade043_6.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">ボールジョイントで蝶の向きを制御</span>】</p>
<br />
<p><span class="r"><u>Standard以上を使っている方も、もしパスの方向制御で<br />
意図しない向きになっているような場合は、手作業で修正しましょう。</u></span></p>
<br />
<h3>モーションテスト動画の確認</h3>
<p>さて、これで蝶々のモーション設定は終了です。</p>
<p>Shadeでアニメーションを作るのはなかなか手間な作業ですが、<br />
これだけの作業で、蝶々が生き生きと動いているのを見ると、<br />
きっとこれからの作業も楽しくなるのではないでしょうか。</p>
<p><iframe src="http://eyevio.jp/embed.do?movieId=284713&amp;width=400&amp;height=330" style="margin: 0px; width: 400px; height: 330px;" frameborder="0" scrolling="no"><a href="http://eyevio.jp/movie/284713"><img src="http://eyevio.jp/file/284713/w1" /></a></iframe><br />【<span class="b">蝶モーションテスト動画</span>】</p>
<br />
<p>皆さんのモチベーションのためにも、上のように<br />
一度、アニメーションレンダリングしてみました。</p>
<p>このようなアニメーションの動きになりますが、どうでしょうか？</p>
<br />
<p>次回は、モデリングをした後に、ボーンを入れる作業について解説します。</p>
<p><span class="r">&#62;&#62;</span><a href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_39.html">43.ボーン（骨）を入れるの全文を読む</a></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ボーン（骨）を入れる</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_39.html" />
    <id>tag:www.shade3dcg.com,2009://3.103</id>

    <published>2009-08-25T23:14:18Z</published>
    <updated>2010-03-21T09:48:03Z</updated>

    <summary>モデリングをした後に、ボーンを入れる作業について解説します。ボールジョイントを作成すれば、それぞれジョイント間を、線で結ばれますが、それがボーンになります。後は、バインドを使って簡単に設定すればOKです。</summary>
    <author>
        <name>えふ。</name>
        <uri>http://www.shade3dcg.com/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=3&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="アニメーションの基礎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shade3dcg.com/">
        <![CDATA[<p>前回までの記事で、蝶々が飛ぶアニメーションをShadeで作りました。<br />
今回からは<span class="y">芋虫がもぞもぞと動くアニメーション</span>を作っていきたいと思います。</p>
<br />
<p><span class="r"><u>蝶々は、ブラウザのジョイントパートに動かしたい形状を入れることで、形状を動かしていました。<br />
しかし、今回の芋虫は、一つの形状がくねくねと動くようにしなくてはいけません。</u></span></p>
<p>Shadeで作った形状に、<span class="rs">ボーン（骨）</span>を入れる作業を、今回の記事で覚えましょう。</p>
<br />]]>
        <![CDATA[<h3>ボーンを入れる</h3>
<p>まずは、芋虫の形状を作ります。</p>
<p>今回も詳しい形状の作り方は割愛しますが、デフォルメした芋虫なので、<br />
回転体から作れば簡単にできると思います。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade044_1.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">芋虫のモデリング</span>】</p>
<br />
<p>これに、<span class="rs">ボーン</span>を入れます。</p>
<p>パートから「<span class="b">ボールジョイント</span>」を選択し、芋虫の鼻先をドラッグし、<br />
ボールジョイントを作成します。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade044_2.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">ボールジョイント１作成</span>】</p>
<br />
<p>同じ手順で、ボールジョイントを、芋虫の体の中に作っていきます。<br />
全部で5つくらいで良いでしょう。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade044_3.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">ボールジョイント5まで作成</span>】</p>
<br />
<p>この時、ボールジョイント同士の間が、線で結ばれているのが分かりますか？<br />
これが「<span class="b">骨</span>」になるわけです。</p>
<p>竹で作られた蛇のおもちゃを想像してもらえると分かりやすいと思います。<br />
ボールジョイントは、分かりやすいように名前を変更しておきましょう。</p>
<br />
<h3>バインドを使っての関連づけ</h3>
<p><span class="r"><u>このままでは、芋虫の体とボーンを関連づけていないので、動かすことが出来ません。</u></span></p>
<p>蝶の羽根のように形状を丸ごと動かすわけではないので、<br />
パートの中に入れるだけ、と言うわけにも行きません。</p>
<br />
<p><span class="weby">では、どうするかというと、自由曲面の全てのポイントで、<br />
どのジョイントがどのくらいの影響を与えるかを設定してやればよいのです。</span></p>
<p>一つ一つ手作業で影響値を設定するのは大変なので、<br />
「<span class="rs">バインド</span>」を使って簡単に設定を済ませてしまいましょう。</p>
<br />
<p>まずは、「<span class="b">表示</span>」から「<span class="b">スキン</span>」を選び、スキンウインドウを開きましょう。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade044_4.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">スキンウインドウを表示</span>】</p>
<br />
<p>次に、形状編集モードで、芋虫の体の「自由曲面」の全てのポイントを選択状態にして下さい。<br />
こうすることで、選択されているポイントにジョイントの影響値を設定することが出来ます。<br />
<span class="rl">※逆に、ジョイントの影響を受けたくないポイントがある場合は、非選択にしておけばよいと言うことです</span></p>
<br />
<p>今度は、スキンウインドウを見て下さい。<br />
「<span class="b">スコープ</span>」の横を、一番上位のボールジョイントである「<span class="b">ボールジョイント１</span>」にして下さい。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade044_5.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">バインドの実行</span>】</p>
<br />
<p>あとは、この状態で、「<span class="rs">バインド</span>」というボタンをクリックすればOKです。<br />
これで、全てのポイントに、ジョイントの影響値が設定されました。</p>
<br />
<h3>IK操作モードでの確認</h3>
<p>それでは、ここで試しに、動かしてみましょう。<br />
図の部分をクリックし、<span class="y">IK操作モード</span>にして下さい。</p>
<p>階層は３で良いでしょう。<br />
IKは、直感的にポージングが出来るので、あとでいろいろ試してみて下さい。</p>
<br />
<p>今回はボールジョイント４を選択状態にして、左にドラッグしてみましょう。<br />
芋虫がくねくねと動きましたか？動いてくれたら、成功です。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade044_6.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">ジョイントのテスト</span>】</p>
<br />
<p><span class="r"><u>テストが終わったら、初期値に戻しておいて下さい。</u></span></p>
<p>最上位階層のジョイントを選択状態にして、右クリックし、<br />
「<span class="rs">全てのジョイントをリセット</span>」を選択すると簡単です。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade044_7.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">全てのジョイントをリセット</span>】</p>
<br />
<h3>手作業によるポイントの修正</h3>
<p><span class="r"><u>もし、意図しない動きをするポイントがあったら、手作業で修正することになります。</u></span><br />
その場合は形状編集モードで、修正したいポイントを選択状態にします。</p>
<p>そしてスキンウインドウをみると、グレ一カ所だけ数字がグレーになっているのが分かります。<br />
これが選択されたポイントです。</p>
<br />
<p>スキンウインドウの選択ポイントの右側をみると、<br />
ジョイントの影響を表すスライダがありますので、これを調整してやれば修正完了です。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade044_8.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">手作業でスキンの調整</span>】</p>
<br />
<p><span class="r"><u>この時、注意して欲しいのが、「<span class="b">必ず初期値で修正すること</span>」です。<br />
初期値でないと、形状が崩れたりする場合がありますので注意が必要です。</u></span></p>
<br />
<p>これで、芋虫のボーン設定が終わりました。<br />
次回から、いよいよ芋虫を動かしていきます。頑張りましょう！</p>

<p><span class="r">&#62;&#62;</span><a href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_40.html">44.芋虫を動かす（ボールジョイント）の全文を読む</a></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>芋虫を動かす（ボールジョイント）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_40.html" />
    <id>tag:www.shade3dcg.com,2009://3.135</id>

    <published>2009-09-13T01:42:02Z</published>
    <updated>2010-03-21T09:48:55Z</updated>

    <summary>shadeでアニメーションを作っていきます。ここでは、ボールジョイントを使ってポーズを設定し、ポージングが完成したら、該当のフレームで設定したポーズを取らせるため、ポイントを打っていきます。</summary>
    <author>
        <name>えふ。</name>
        <uri>http://www.shade3dcg.com/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=3&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="アニメーションの基礎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shade3dcg.com/">
        <![CDATA[<p>前回の記事(<a href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_39.html" target="_blank">ボーンを入れる</a>)では、芋虫にボールジョイントを入れ、ボーンを仕込みました。<br />
今回は、この芋虫を、もぞもぞと動かしていきます。</p>
<br />
<p><span class="r"><u>shadeでキャラクターなどのアニメーションを作る場合、<br />
今回の内容が基礎になってくると思いますので、しっかり覚えてください。</u></span></p>
<p>今回の記事が理解できたら、二足歩行のキャラクターアニメーションなどにも<br />
応用が出来ますので頑張りましょう。</p>
<br />]]>
        <![CDATA[<h3>アニメーションの最初のコマの設定</h3>
<p>まず、芋虫が初期状態のポーズになっていることを確認してください。<br />
なっていない場合は、「<span class="b">全てのジョイントをリセット</span>」して下さい。</p>
<br />
<p>では、<span class="r">シーケンスモード</span>にして、設定していきましょう。</p>
<p>「<span class="b">モーションウインドウ</span>」の「<span class="b">シーケンス</span>」にチェックが入っていることを確認したら、<br />
一番最初のフレームに<span class="rs">キーポイント</span>を作ります。</p>
<p>一番上のボールジョイントを選択し、「<span class="b">＋</span>」のボタンを押します。<br />
これで、キーポイントが出来ました。</p>
<br />
<p>「<span class="b">ボールジョイント１</span>」に含まれる全てのボールジョイントに<br />
ポイントが打たれたことを確認して下さい。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade045-1.jpg" alt="" width="500" height="500" border="0" /><br />【<span class="b">最初のフレームにキーポイントを作成</span>】</p>
<br />
<p>これで、アニメーションが始まる一番最初のコマは、<br />
芋虫が初期状態の伸びきったポーズで始まるように設定されました。</p>
<br />
<h3>ポーズの設定（その1）</h3>
<p>次は、芋虫が縮んだポーズを設定しましょう。<br />
今回は、イメージ優先で、尺取り虫のような動きを付けたいと思います。</p>
<br />
<p>20フレーム位に<span class="b">▽</span>を進めましょう。<br />
<span class="rl">※フレームレートが20位で作業している場合は、15くらいが良いかもしれません</span></p>
<p>この状態で、「<span class="b">ボールジョイント４</span>」を選択して下さい。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade045-2.jpg" alt="" width="500" height="297" border="0" /><br />【<span class="b">20フレーム、ボールジョイント４を選択</span>】</p>
<br />
<p>では、芋虫にポーズを付けましょう。</p>
<p>「<span class="b">ボールジョイント４</span>」が選択された状態のまま、<br />
「<span class="b">Move</span>」から「<span class="b">ボールジョイント１</span>」を選んでください。</p>
<br />
<p>ブラウザを見ていただければ分かると思いますが、<br />
ボールジョイントの一番上の階層にあるボールジョイントです。</p>
<p><span class="y">これで、ボールジョイント群が連動して動きます。</span></p>
<br />
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade045-3.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">ポージング</span>】</p>
<br />
<p>正面図で、左にドラッグして下さい。芋虫が動くのが分かります。<br />
尺取り虫のようなポーズが取れたらドラッグを止めて、ポージングの完了です。</p>
<br />
<h3>上手く制御できない場合</h3>
<p><span class="r"><u>さて、先ほどの方法を使えば、直感的にポーズを付けることが出来ますが、<br />
上手く制御できない場合もあります。</u></span></p>
<p><span class="weby">その時は、ジョイントを連動して動かさないで、<br />
一つ一つ動かしてポージングをすると良いでしょう。</span></p>
<br />
<p>例えば、ボールジョイント３だけを動かしたい場合は、<br />
「<span class="b">ボールジョイント3</span>」を選択した状態で「<span class="b">move</span>」から「<span class="b">ボールジョイント3</span>」を選びます。</p>
<p>こうすることで、他のジョイントは動かず、ボールジョイント3だけが動きます。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade045-4.jpg" alt="" width="500" height="360" border="0" /><br />【<span class="b">ボールジョイント3のみが動く</span>】</p>
<br />
<p>他のボールジョイントも同様の方法で、<br />
単独で動かすことも出来ますので、上手く使い分けて下さい。</p>
<br />
<h3>ポイントを打つ</h3>
<p>ポージングが完成したら、このフレームで<br />
このポーズを取らせるために、<span class="rs">ポイント</span>を打ちましょう。</p>
<br />
<p>全てのボールジョイントにポイントが打たれるよう、<br />
一番上の階層の「<span class="b">ボールジョイント１</span>」を選択状態にし、「<span class="b">＋</span>」のボタンを押します。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade045-5.jpg" alt="" width="500" height="280" border="0" /><br />【<span class="b">ボールジョイント１を選択し、ポイントを打つ</span>】</p>
<p>これで、下位階層のボールジョイントにもポイントが打たれました。</p>
<br />
<h3>ポーズの設定（その2）</h3>
<p>では、次のポーズを付けましょう。<br />
伸びた状態→縮んだ状態と作ってきたので、次はまた伸びた状態です。</p>
<br />
<p>フレームは40くらい（フレームレート20位で制作している場合は30くらい）の所で、<br />
初期状態のポーズになるように設定します。</p>
<p><span class="weby">初期状態のポーズは、0フレームの時と同じポーズなので、コピー＋ペーストが使えます。</span></p>
<br />
<p>手順は、蝶々の時と同じです。<br />
フレーム0の位置のポイントを選択し、フレーム40の位置にペーストしてやればOKです。<br />
（コピー＋ペーストは鍵のマークの中にあります）</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade045-6.jpg" alt="" width="500" height="280" border="0" /><br />【<span class="b">フレーム0のポーズをコピーしフレーム40にペースト</span>】</p>
<br />
<p>あとは、この動きの繰り返しですから、蝶々の時と同様に「<span class="b">繰り返し</span>」を設定しましょう。</p>
<p>0から40までの範囲を全て選択し、「<span class="b">繰り返し</span>」に数値を入力するだけです。<br />
8回くらいがよいでしょう。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade045-7.jpg" alt="" width="500" height="297" border="0" /><br />【<span class="b">繰り返しを設定</span>】</p>
<br />
<p>これで、尺取り虫のような動きは設定できました。</p>
<br />
<h3>プレビューで確認</h3>
<p>では、プレビューで動きを確認しましょう。<br />
モソモソと動く芋虫が確認できたでしょうか。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade045-8.jpg" alt="" width="500" height="399" border="0" /><br />【<span class="b">プレビューで動きを確認</span>】</p>
<br />
<p>ここまでできたら、Shadeでアニメーションを作る基礎は、かなり身についていると思います。<br />
基本は「<span class="rs">ポーズを決める</span>」「<span class="rs">ポイントを打つ</span>」という2点です。</p>
<br />
<p>次回の記事では、動くたびに成長しているかのように、<br />
芋虫を大きくしていくアニメーションを設定します。お楽しみに。</p>

<p><span class="r">&#62;&#62;</span><a href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_41.html">45.芋虫を動かす（拡大縮小ジョイントを使う）の全文を読む</a></p>

]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>芋虫を動かす（拡大縮小ジョイントを使う）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_41.html" />
    <id>tag:www.shade3dcg.com,2010://3.136</id>

    <published>2010-03-21T01:32:42Z</published>
    <updated>2010-03-21T12:38:53Z</updated>

    <summary>shadeで拡大縮小ジョイントを使い、芋虫が動くたびに大きく成長するようなアニメーションを作成します。ここでは、均等拡大縮小ジョイントの制作の方法を学んでください。</summary>
    <author>
        <name>えふ。</name>
        <uri>http://www.shade3dcg.com/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=3&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="アニメーションの基礎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shade3dcg.com/">
        <![CDATA[<p>前回までの記事（<a href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_40.html" target="_blank">芋虫を動かす（ボールジョイント）</a>）で、<br />
芋虫に尺取り虫のような動きを付けました。</p>
<p><span class="y">今回は、拡大縮小ジョイントを使って、<br />
芋虫が動くたびに大きく成長するようなアニメーションを作っていきます。</span></p>
<br />
<p>shadeでのアニメーション設定の基礎はもう身についたと思うので、<br />
今回はそんなに難しくないと思います。<br />
復習の意味も込めて、設定を進めていきましょう。</p>
<br />
<p>作業の前に、一度、「<span class="b">シーケンス</span>」のチェックを外して、静止画モードに戻りましょう。</p>
<p><span class="r"><u>形状などの編集をするときは「静止画モード」に戻って作業すると、ミスが少なくて済みます。<br />
これは、習慣づけておいて下さい。</u></span></p>
<br />
]]>
        <![CDATA[<h3>均等拡大縮小ジョイントの制作</h3>
<p>では、作業に入ります。<br />
まずは、「<span class="b">part</span>」から「<span class="b">均等拡大縮小</span>」ジョイントパートを選択して下さい。</p>
<br />
<p>これで、<span class="rs">均等拡大縮小ジョイント</span>が制作できます。</p>
<p>芋虫のボールジョイント４付近をドラッグして、均等拡大縮小ジョイントを制作してください。<br />
手順は、今まで作ってきた回転ジョイントなどと同じですね。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade046-1.jpg" alt="" width="500" height="388" border="0" /><br />【<span class="b">均等拡大縮小ジョイントを作る</span>】</p>
<br />
<p>ブラウザを見て下さい。<br />
「<span class="b">均等拡大縮小</span>」ジョイントパートが作られていますね。</p>
<br />

<p>芋虫を大きくするためには、芋虫のパートを、このジョイントパートに入れてやればよい訳です。<br />
これも、蝶々の羽根に回転ジョイントを仕込んだときと同じですね。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade046-2.jpg" alt="" width="235" height="239" border="0" /><br />【<span class="b">均等拡大縮小ジョイントパートの中に、芋虫パートを入れる</span>】</p>
<br />
<p>これで、芋虫が大きくなったり小さくなったりするジョイントが出来ました。<br />
試しに均等拡大縮小ジョイントパートの「<span class="b">形状情報</span>」を開き、スライダを動かしてみてください。</p>
<br />
<p>大きくなったり、小さくなったりするのが確認できます。<br />
確認が終わったら、初期値に戻しておきましょう。これも、習慣づけておいて下さい。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade046-3.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">形状情報のスライダで、動きを確認</span>】</p>
<br />
<p>さて、ここれで準備完了です。<br />
いよいよシーケンスモードに入って、動きを付けていきます。</p>
<br />
<h3>シーケンスモードで動きをつける</h3>
<p>モーションウインドウの「<span class="b">シーケンス</span>」にチェックを入れて下さい。</p>
<p>では、ポイントを打っていきましょう。</p>
<p>まずは、均等拡大縮小ジョイントを選択し、<br />
フレーム０の位置で、ジョイント値は初期値でポイントを打って下さい。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade046-4.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">開始フレームで、初期値にポイントを打つ</span>】</p>
<br />
<p>次は、上の▼を動かして、芋虫が縮みきったフレームまで動かします。<br />
このフレームで、再び、「<span class="b">均等拡大縮小</span>」の初期値でポイントを打ちます。</p>
<p><span class="y">これで、芋虫の動き始めから縮みきるまでの間、芋虫の大きさは初期値のままで、変化しないことになります。</span></p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade046-5.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">芋虫が縮みきったフレームでポイントを打つ</span>】</p>
<br />
<p>また▼を動かして、芋虫が再び伸びきったポーズになるフレームまで移動させます。<br />
この位置で、「<span class="b">均等拡大縮小</span>」のジョイントを動かして、芋虫を少しだけ大きくしましょう。</p>
<p><span class="r"><u>ここでは、ジョイント値を１．２０位にしました。</u></span><br />
大きさが決まったら、「<span class="b">＋</span>」のボタンを押して、ポイントを打ちます。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade046-6.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">芋虫が伸びきったフレームで、芋虫が大きくなるようにポイントを打つ</span>】</p>
<br />
<p>これで、芋虫が縮みきった時から伸びきるまでの間に、大きくなるように設定できました。<br />
あとは、これの繰り返しです。</p>
<br />
<p><span class="y">ポーズを付ける→ポイントを打つ、どんなジョイントを使っても、基本はこの繰り返しです。</span><br />
この手順で、芋虫を少しずつ大きくする設定をしていきましょう。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade046-7.jpg" alt="" width="500" height="286" border="0" /><br />【<span class="b">均等拡大縮小ジョイント設定終了</span>】</p>
<br />


<p>設定が終わったら、プレビューで動きを確認して下さい。<br />
芋虫が動きながら、少しずつ大きくなっていくのが分かると思います。</p>
<p>これで、今日の作業は終了です。<br />
どうでしょうか、<br />
Shadeでのアニメーション設定に、少しずつ慣れてきたのではないでしょうか。</p>
<p>次回の記事では、芋虫を前進させます。頑張って進めていきましょう。</p>

<br />
<p>次回は、オフセットを使ってShadeで作成したキャラクターを、移動させる方法を解説します。</p>
<p><span class="r">&#62;&#62;</span><a href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_42.html">46.芋虫を動かす（オフセットを使って動かす）の全文を読む</a></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>芋虫を動かす（オフセットを使って動かす）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_42.html" />
    <id>tag:www.shade3dcg.com,2010://3.137</id>

    <published>2010-03-21T12:27:21Z</published>
    <updated>2010-03-27T06:51:34Z</updated>

    <summary>オフセットを使ってShadeで作成したキャラクターを、移動させる方法を解説します。ボールジョイントを作成した後、モーションを設定します。</summary>
    <author>
        <name>えふ。</name>
        <uri>http://www.shade3dcg.com/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=3&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="アニメーションの基礎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shade3dcg.com/">
        <![CDATA[<p>前回までの記事（<a href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_41.html" target="_blank">芋虫を動かす（ボールジョイント）</a>）で、<br />芋虫がもそもそと動きながら大きくなるモーションを設定しました。</p>
<br />
<p><span class="y">今回の記事では、この芋虫を前進させます。</span></p>
<p>Shadeでキャラクターを移動させる方法には、蝶々の時に使った「<span class="b">直線移動</span>」や<br />
「<span class="b">パス</span>」のジョイントを使う方法がありますが、今回は<span class="y">「オフセット」</span>を使います。</p>
<p><u>これは、キャラクターの歩行モーションなどにも応用が利く手段ですから、覚えておきましょう。</u></p>
<br />]]>
        <![CDATA[<h3>ボールジョイントの作成</h3>
<p>まず、準備として、静止画モードでボールジョイントを新たに作り、<br />
前回までに作ったパートを、全て新しいボールジョイントパートに入れておきます。</p>
<br />
<p>ボールジョイントの位置は、前回作った「<span class="b">均等拡大縮小</span>」ジョイントと、<br />
だいたい同じくらいの場所がよいと思います。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade047-1.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">新たにボールジョイントを作る</span>】</p>
<br />
<h3>モーションを設定</h3>
<p>では、<span class="weby">モーションを設定</span>していきましょう。<br />
シーケンスモードに戻ってください。</p>
<p>ボールジョイント（オフセット用）を選択状態にして、<br />
まずはフレーム0の所で「<span class="b">＋</span>」を押し、初期値にポイントを打ちましょう。</p>
<p>この辺りの作業は、今までと同じですね。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade047-2.jpg" alt="" width="500" height="328" border="0" /><br />【<span class="b">フレーム０、初期値にポイントを打つ</span>】</p>
<br />


<p>次は、▼を移動させて、芋虫が縮みきったポーズのフレームにしましょう。<br />
このフレームでのボールジョイント４の位置に、「<span class="b">開いた線形状</span>」で印を付けておきましょう。</p>
<p><span class="r"><u>この「開いた線形状」はジョイントの影響を受けないように<br />
「ボールジョイント（オフセット用）」パートの外に作っておきましょう。</u></span></p>

<p><span class="y">これは、ジョイントが動いても印の位置が動かないようにするためです。</span></p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade047-3.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">縮みきったときのボールジョイント４の位置に印</span>】</p>
<br />
<p>ちなみに、上記の作業は必須ではありません。<br />
私が「分かりやすいように」とやっている方法ですので、省略しても構いませんし、<br />
自分なりの方法で位置決めをするのも良いでしょう。</p>
<br />

<p>また、standard以上で使用できる<span class="y">「スマートキネマティクス」</span>を用いる方法もありますが、<br />
今回はBasicの方も使える方法として、手作業での位置合わせにしてみました。</p>
<br />

<p>では、このフレームにもポイントを打ちましょう。</p>
<p>この時点ではオフセット用のボールジョイントを操作する必要はないので、<br />
このままの状態で「<span class="b">＋</span>」を押して、ポイントを作ります。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade047-4.jpg" alt="" width="500" height="328" border="0" /><br />【<span class="b">縮みきったときのオフセット用ジョイントにポイントを打つ</span>】</p>
<br />

<h3>芋虫を前進させる</h3>
<p>いよいよ芋虫が前進します。<br />
▼を移動させて、芋虫が伸びきったフレームにしましょう。</p>

<p><span class="r"><u>今のままでは、ボールジョイント4が後ろに下がり、芋虫は前進しません。</u></span></p>
<p>これを前進させるためには、縮みきったフレームの時のボールジョイント4の位置と、<br />
今のフレームのボールジョイント4の位置が同じにして、<div class="imgl"></div>
頭が前に行くようにしてやれば良いのですが、そのための操作をします。</p>
<br />

<p>ボールジョイント（オフセット用）が選択された状態にして、<br />
「<span class="b">move</span>」から「<span class="b">オフセット</span>」を選択して下さい。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade047-5.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">オフセットで左にドラッグ</span>】</p>
<br />
<p><span class="weby">これでボールジョイント（オフセット用）パートの中にある形状が、<br />
ドラッグで動かせるようになります。</span></p>
<br />
<p>左にドラッグして、「<span class="b">開いた線形状</span>」で作った印と、<br />
今の芋虫のボールジョイント4の位置が重なるように移動させましょう。</p>

<br />
<p>移動が出来たら「<span class="b">＋</span>」ボタンを押して、ポイントを作ります。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade047-6.jpg" alt="" width="500" height="328" border="0" /><br />【<span class="b">ポイントを打つ</span>】</p>
<br />

<p>これで、芋虫が前進したはずです。<br />
<span class="r"><u>試しに、一度フレーム0に戻って、プレビューで動かしてみましょう。</u></span></p>
<p>芋虫が前進するのが確認できたでしょうか？</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade047-7.jpg" alt="" width="500" height="328" border="0" /><br />【<span class="b">最初のフレームに戻って、プレビュー</span>】</p>
<br />


<p>あとは、今までの作業の繰り返しです。</p>
<p>芋虫が次に縮んだフレームに行き、ボールジョイント４の位置に印を付け、<br />
オフセット用のボールジョイントにポイントを打ちます。</p>


<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade047-8.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">印を付け、ポイントを打つ</span>】</p>
<br />


<p>また、伸びきったフレームに進み、ボールジョイント（オフセット用）を選択した状態で、<br />
move＞オフセットで印の位置に合うように芋虫を移動させ、<br />
位置が決まったら「<span class="b">＋</span>」を押してポイントを打ちます。</p>


<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade047-9.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">オフセット移動後、ポイントを打つ</span>】</p>
<br />


<p>この作業を最後まで繰り返していきましょう。<br />
ポイントが打ち終わったら、プレビューで動きを確認して、完成です。</p>
<p>芋虫のアニメーション設定は、これで完成です。</p>
<br />
<h3>アニメーションレンダリングしてみました</h3>
<p>試しにアニメーションレンダリングしてみました。</p>
<iframe src="http://eyevio.jp/embed.do?movieId=294067&amp;width=400&amp;height=330" style="margin: 0px; width: 400px; height: 330px;" frameborder="0" scrolling="no"><a href="http://eyevio.jp/movie/294067"><img src="http://eyevio.jp/file/294067/w1" /></a></iframe>
<p>このようなアニメーションが出来上がりましたが、いかがでしょうか？</p>
<br />
<p>次回は、shadeでのアニメーション設定として、「変形ジョイント」を使って、つぼみの花を開花させるモーションを設定したいと思います。</p>
<p><span class="r">&#62;&#62;</span><a href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_43.html">47.花を作る（変形ジョイントを使う）の全文を読む</a></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>花を作る（変形ジョイントを使う）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_43.html" />
    <id>tag:www.shade3dcg.com,2010://3.138</id>

    <published>2010-03-23T03:34:04Z</published>
    <updated>2010-03-27T06:53:02Z</updated>

    <summary>shadeでのアニメーション設定として、「変形ジョイント」を使って、つぼみの花を開花させるモーションを設定したいと思います。</summary>
    <author>
        <name>えふ。</name>
        <uri>http://www.shade3dcg.com/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=3&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="アニメーションの基礎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shade3dcg.com/">
        <![CDATA[<p>shadeでのアニメーション設定にも、随分慣れてきたことと思います。</p>
<p>これまでやってきた「<span class="rs">ジョイント値を決める</span>」「<span class="rs">ポイントを打つ</span>」という手順は、<br />
他のジョイントを使うときでも同じです。</p>
<br />
<p>今回は<span class="y">「変形ジョイント」</span>を使って、つぼみの花を開花させるモーションを設定したいと思います。</p>
<br />]]>
        <![CDATA[<h3>つぼみの形状を作る</h3>
<p>まずは、つぼみの形状を作りましょう。</p>
<p>今回も、リアリティよりも雰囲気重視です。<br />
デフォルメしたチューリップのような形にしてみました。</p>
<br />
<p>細かい手順は省きます。<br />
葉や茎には薄い緑を、つぼみには黄色を適応しておきましょう。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade048-1.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">つぼみの形状を作る</span>】</p>
<br />
<h3>開花後の花を作る</h3>
<p>次に、これをさらに編集して、開花後の花を作ります。</p>
<p>まずは、一つのパートにまとめて、ブラウザでパートごとコピーし、<br />
同じ位置に同じ形状のものをもう一つ作ります。</p>
<br />
<p>それぞれ「<span class="b">つぼみ</span>」「<span class="b">花</span>」と名前を変えておきましょう。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade048-2.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">コピー＋ペーストで形状を増やす</span>】</p>
<br />
<p>では、つぼみを変形させて、花にします。</p>
<p><span class="r"><u>「<span class="b">つぼみ</span>」パートはじゃまになるので非表示にしておきましょう</u></span>。<br />
ブラウザの右肩にある▼をクリックして、チェックボックス群を開いてください。</p>
<br />

<p>「<span class="b">つぼみ</span>」パートの所にある目のマークを一度クリックすると、<br />
目のマークが消え、形状が見えなくなります（レンダリングはされます）。</p>
<p><span class="weby">複雑な形状を制作するときなど、形状が一時的に邪魔になるような場合には、<br />
こうして一時的に隠して作業能率を上げましょう。</span></p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade048-3.jpg" alt="" width="342" height="422" border="0" /><br />【<span class="b">ブラウザで「つぼみ」を非表示にする</span>】</p>
<br />
<p>あとは、ポイントを移動させたりして花のように形状を編集します。<br />
色も変えておきましょう。葉や茎は濃いめの緑に、花は赤にします。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade048-4.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">花を作る</span>】</p>
<br />
<p>もし、花を作るときにポイントを増やした場合は、<br />
つぼみの方でもポイントを追加して、ポイント数、線形状の数を同じにしておきましょう。<br />
<span class="rl">※図は便宜的に「つぼみ」と「花」の位置をずらして表示しています</span></p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade048-5.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">ポイントを追加して、ラインの数を同じにする</span>】</p>
<br />
<p>これで、つぼみと花の形状は完成しました。</p>

<h3>二つのパートを変形させる</h3>
<p>この二つのパートを<span class="y">「変形」</span>ジョイントを使って、変形させます。</p>
<p>[<span class="b">part</span>]から「<span class="b">変形</span>」を選択し、「<span class="b">変形</span>」ジョイントパート作り、<br />
そのパートの中に「<span class="b">つぼみ</span>」「<span class="b">花</span>」パートを入れてやればOKです。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade048-6.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">変形ジョイントパートの中に、つぼみパート・花パートを入れる</span>】</p>
<br />
<p><span class="r"><u>これで準備はOK、と言いたいところですが、<br />
変形ジョイントには少々クセがあるので、モーション設定の前に確認しておきましょう。</u></span></p>
<br />
<p><span class="y">変形前の形状と変形後の形状が、必ず、線形状の数・方向が一致していなくてはいけません。<br />
ブラウザで確認しておきましょう。</span></p>
<br />
<p>花を編集するときにラインの切り替えや、ポイントの追加をした場合は、<br />
つぼみの方でもポイントを増やしたり、ラインの切り替えをし直したりして、修正しておいて下さい。<br />
<span class="rl">※図は分かりやすいように、「つぼみ」パートと「花」ハートを左右に並べて配置しています</span></p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade048-7.jpg" alt="" width="472" height="500" border="0" /><br />【<span class="b">全ての線形状の方向と数をそろえる</span>】</p>
<br />
<p>これで、やっと準備OKです。</p>
<br />


<h3>開花するモーションを設定する</h3>
<p>では、開花するモーションを設定しましょう。<br />
3秒くらいかけて、花が開くようにします。</p>
<br />
<p>手順は、今までと同じです。<span class="rs">シーケンスモード</span>にしてください。</p>
<p>フレーム０の位置でジョイント値「<span class="b">０</span>」にしてポイントを打ちます。</p>
<p><span class="r"><u>ジョイント値が0と言うことは、変形前の形状、<br />
つまりブラウザで上になっている「つぼみ」パートがレンダリングされます。</u></span></p>
<br />
<p>次に、フレーム９０の位置で、ジョイント値を「<span class="b">１</span>」にしてポイントを打ちます。<br />
これで、変形後の形状、つまりブラウザで下になっている「<span class="b">花</span>」パートがレンダリングされます。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade048-8.jpg" alt="" width="442" height="280" border="0" /><br />【<span class="b">変形ジョイントのモーション設定</span>】</p>
<br />
<h3>アニメーションレンダリング</h3>
<p>これで完成です。試しにアニメーションレンダリングしてみました。</p>
<iframe src="http://eyevio.jp/embed.do?movieId=296818&amp;width=400&amp;height=330" style="margin: 0px; width: 400px; height: 330px;" frameborder="0" scrolling="no"><a href="http://eyevio.jp/movie/296818"><img src="http://eyevio.jp/file/296818/w1" /></a></iframe>
<p>いかがでしょうか。<br />
変形前と変形後の間の形状が補完され、徐々に変形していくのが分かります。</p>
<p>少々クセがあるのが難点ですが、便利なジョイントですから、<br />
使いこなせるようになると作品制作の幅が広がると思います。</p>
<br />
<p>次回は、今までに作ったshadeファイルをインポートして、一本のアニメーションにする作業について解説します。p>
<p><span class="r">&#62;&#62;</span><a href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_44.html">48.インポートするの全文を読む</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>インポートする</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_44.html" />
    <id>tag:www.shade3dcg.com,2010://3.139</id>

    <published>2010-03-24T00:14:22Z</published>
    <updated>2010-03-27T06:53:57Z</updated>

    <summary>今までに作ったshadeファイルをインポートして、一本のアニメーションにする作業について解説します。作業については静止画モードで行います。</summary>
    <author>
        <name>えふ。</name>
        <uri>http://www.shade3dcg.com/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=3&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="アニメーションの基礎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shade3dcg.com/">
        <![CDATA[<p>今まで、shadeを使って、数秒のアニメーションを作ってきました。<br />
モーションの設定にも慣れてきた事と思います。</p>
<p><span class="y">今回からは、今まで作ったshadeファイルをインポートして、<br />
一本のアニメーションにする作業に取りかかります。</span></p>
<br />]]>
        <![CDATA[<h3>ファイルをインポートする</h3>
<p>まずは、前回作った花のファイルを開いてください。<br />
作業をするときは、静止画モードが無難です。</p>

<p><span class="r"><u>静止画モードにした後、ここに、芋虫が前進するファイルをインポートしましょう。</u></span><br />
手順は、静止画を作ったときと同じです。</p>
<br />
<p>原点を基準に取り込むと、分かりやすいと思います。</p>
<p>この時、芋虫と花の大きさがイメージ通りではないときは、<br />
「<span class="b">move</span>」＞「<span class="b">均等拡大縮小</span>」で大きさを調整しましょう。</p>
<p><u>この時、ジョイントがずれたりしないように、パートごと均等拡大縮小すると、無難でしょう。</u></p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade049-1.jpg" alt="" width="545" height="403" border="0" /><br />【<span class="b">花ファイルに芋虫ファイルをインポート</span>】</p>
<br />
<p>同様の手順で、蝶々のファイルもインポートしましょう。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade049-2.jpg" alt="" width="545" height="403" border="0" /><br />【<span class="b">蝶々ファイルをインポート</span>】</p>
<br />

<h3>位置の調整</h3>
<p>次は、位置を調整します。<br />
芋虫は、移動終了地点が花の位置と重なるくらいに移動します。</p>
<p>蝶々は、飛んでいく方向が芋虫の進行方向と揃うように、回転、移動させます。<br />
この時も、ジョイントを置き忘れたりしないように、パートごと移動させると良いでしょう。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade049-3.jpg" alt="" width="545" height="403" border="0" /><br />【<span class="b">蝶と芋虫の位置を調整</span>】</p>
<br />
<p>これで、静止画モードでの準備は終了です。</p>
<br />

<h3>フレーム数を設定する</h3>
<p>今度はシーケンスモードでの調整に入ります。<br />
まずは、フレーム数を設定し直しましょう。</p>
<p><span class="r"><u>全体で30秒弱のアニメーションになる予定ですから、30秒のアニメーションが作れるよう、<br />
フレーム数を９００、終了フレームを８９９とします。</u></span></p>
<br />
<p>フレームレートを落として作業している方は、計算して入力してください。<br />
<span class="y">フレームレートが２０なら、1秒（20フレーム）X30秒＝600フレーム</span><br />
と言うことになりますね。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade049-4.jpg" alt="" width="500" height="417" border="0" /><br />【<span class="b">フレーム数を設定する</span>】</p>
<br />

<h3>モーションを移動させる</h3>
<p>次は、それぞれのモーションを移動させていきます。</p>
<p><span class="r"><u>今のままでは、芋虫も蝶々もフレーム0から移動を開始し、<br />
10秒後には動きを止めてしまいます。</u></span></p>

<p>芋虫が移動を終了した時点で蝶々が飛び始めるよう、設定し直します。</p>
<br />
<p>まずは、モーションウインドウのジョイント群から、蝶々の最上位ジョイントを選択状態にします。</p>
<p>この状態で、鍵のマークの中にある「<span class="b">パート以下すべてを選択</span>」を実行すると、<br />
蝶々で設定したすべてのポイントが選択状態になります。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade049-5.jpg" alt="" width="500" height="350" border="0" /><br />【<span class="b">パート以下すべてを選択で、蝶々のポイントをすべて選択状態に</span>】</p>
<br />
<p>この状態で、芋虫が移動を終了する300フレーム付近に、<br />
蝶々の移動開始フレームが重なるように、右にドラッグしていきましょう。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade049-6.jpg" alt="" width="545" height="403" border="0" /><br />【<span class="b">蝶の移動開始と芋虫の移動終了がそろうように、右にドラッグする</span>】</p>
<br />

<h3>移動終了を揃える</h3>
<p>同様の手順で、花の開花終了と芋虫の移動終了をそろえたいと思います。</p>
<span class="r"><u>一度ポイントなどがないところをクリックして、<br />蝶々のポイントが選択状態になっているのを解除して下さい。</u></span>
<p>その後、改めて「<span class="b">変形</span>」ジョイントを選択し、<br />「<span class="b">パート以下すべてを選択</span>」を選んで、右にドラッグです。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade049-7.jpg" alt="" width="545" height="403" border="0" /><br />【<span class="b">花の開花終了と芋虫の移動終了をだいたい同じにする</span>】</p>
<br />
<p>これで、今日の所は終了です。<br />
プレビューなどで動きを確認してみてください。</p>
<br />
<p>参考までに、ここまでの状態をアニメーションレンダリングしてみました。</p>
<iframe src="http://eyevio.jp/embed.do?movieId=297077&amp;width=400&amp;height=330" style="margin: 0px; width: 400px; height: 330px;" frameborder="0" scrolling="no"><a href="http://eyevio.jp/movie/297077"><img src="http://eyevio.jp/file/297077/w1" /></a></iframe>
<p>芋虫の動き、花の開花、蝶の動きのタイミングを見て、今日の作業の意味を理解してください。</p>
<br />
<p>次回は、レンダリングを「する・しない」の切り替えを、「スイッチジョイント」を使って表現したいと思います。</p>
<p><span class="r">&#62;&#62;</span><a href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_45.html">49.蝶と芋虫を切り替える（スイッチジョイント）の全文を読む</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>蝶と芋虫を切り替える（スイッチジョイント）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_45.html" />
    <id>tag:www.shade3dcg.com,2010://3.140</id>

    <published>2010-03-25T03:10:26Z</published>
    <updated>2010-03-27T06:55:11Z</updated>

    <summary>Shadeをつかったアニメーションの制作において、レンダリングを「する・しない」の切り替えを、「スイッチジョイント」を使って表現したいと思います。</summary>
    <author>
        <name>えふ。</name>
        <uri>http://www.shade3dcg.com/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=3&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="アニメーションの基礎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shade3dcg.com/">
        <![CDATA[<p>Shadeをつかったアニメーションの制作も、完成間近になってきました。</p>
<p>前回作ったアニメーションを見て下さい。<br />
芋虫が花の位置に辿り着くまで、蝶は花の位置でじっと動かないで待っている状態です。</p>
<p>一方、芋虫は、蝶が動き出すと花の位置で止まっています。</p>
<br />
<p>芋虫が蝶に一瞬で変身したように見せるために、芋虫が花に辿り着くまでは、<br />
蝶はレンダリングしない状態にし、蝶が飛び始めたら芋虫をレンダリングしない状態にしたいと思います。</p>
<br />
<p><span class="y">今回は、このレンダリングを「する・しない」の切り替えを、<br />
「スイッチジョイント」を使って表現したいと思います。</span></p>
<br />

]]>
        <![CDATA[<h3>レンダリングの切り替えを設定する</h3>
<p>まずは、「<span class="b">part</span>」から「<span class="b">スイッチ</span>」を選び、「<span class="b">スイッチジョイントパート</span>」を作ります。<br />
あとは、このパートの中に「<span class="b">芋虫</span>」パートと「<span class="b">蝶々</span>」パートを入れれば準備完了です。</p>

<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade050-1.jpg" alt="" width="500" height="400" border="0" /><br />【<span class="b">スイッチジョイントパートに「芋虫」「蝶々」のパートを入れる</span>】</p>
<br />
<p>あとは、モーションウインドウでレンダリングの切り替えを設定するだけです。<br />
モーションウインドウを開いてください。</p>
<p><span class="r"><u>スイッチジョイントはレンダリングする・しないの設定しか有りませんから、<br />
ジョイント値は０か１かしか有りません。</u></span></p>
<br />
<p>フレーム0の所では、ジョイント値「<span class="b">０</span>」でポイントを打ちましょう。</p>
<p>ジョイント値0と言うことは、スイッチジョイントの上のパート、<br />
つまり「芋虫」がレンダリングされる状態です。</p>
<p>さらに、芋虫が動き終わる300フレーム付近で、ジョイント値１でポイントを打ちます。<br />
これで、スイッチジョイントの下のパート、ここでは「蝶々」がレンダリングされる状態です。</p>

<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade050-2.jpg" alt="" width="500" height="400" border="0" /><br />【<span class="b">フレーム０と３００にポイントを打つ</span>】</p>
<br />
<p>これで、完成です。</p>
<br />
<h3>アニメーションレンダリング</h3>
<p>試しにアニメーションレンダリングしてみました。</p>
<iframe src="http://eyevio.jp/embed.do?movieId=298347&amp;width=400&amp;height=330" style="margin: 0px; width: 400px; height: 330px;" frameborder="0" scrolling="no"><a href="http://eyevio.jp/movie/298347"><img src="http://eyevio.jp/file/298347/w1" /></a></iframe>
<p><u>芋虫と蝶々が切り替わっているのが分かります。</u></p>
<p>これで、ひとまず完成としてもいいのですが、<br />
次回からの記事では、もう少しブラッシュアップする方法をご紹介していきます。</p>
<br />
<p>次回は、ライティングを施します。その際、光源ジョイントの使い方も一緒に覚えてください。</p>
<p><span class="r">&#62;&#62;</span><a href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_46.html">50.ライティング（光源ジョイントを使う）の全文を読む</a></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ライティング（光源ジョイントを使う）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_46.html" />
    <id>tag:www.shade3dcg.com,2010://3.141</id>

    <published>2010-03-26T01:10:17Z</published>
    <updated>2010-03-27T06:56:04Z</updated>

    <summary>前回までは、無限遠光源一灯のみの仮ライティングでしたが、今回はライティングを施します。その際、光源ジョイントの使い方も一緒に覚えましょう。</summary>
    <author>
        <name>えふ。</name>
        <uri>http://www.shade3dcg.com/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=3&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="アニメーションの基礎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shade3dcg.com/">
        <![CDATA[<p>Shadeでのアニメーション制作にも慣れてきたことと思います。</p>
<p>前回までのテストレンダリング画像では、無限遠光源一灯のみの仮ライティングでしたので、<br />
今回は<span class="y">ライティング</span>を施します。<u>その際、光源ジョイントの使い方も一緒に覚えましょう。</u></p>
<br />
<p>まずは、影が落ちるように、長方形の「<span class="b">閉じた線形状</span>」で床を作ります。<br />
長方形には曲面がありませんから、細かい分割は必要有りません。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade051-1.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">閉じた線形状で床を作る</span>】</p>
<br />
<p><span class="weby">名前の先頭に半角で「<span class="b">＠</span>」を付けて、分割をしない、と言う設定にしておきましょう。</span><br />
些細なことですが、こうした一手間がレンダリング時間の節約につながります。</p>
<br />
<p>アニメーションの場合、レンダリング時間の節約は大事だと思います。</p>
<br />
]]>
        <![CDATA[<h3>ライトを配置する</h3>
<p>次に、ライトを配置します。</p>
<p>今回は、レンダリング時間を短くするためにも「大域照明」などは使わないで、<br />
レイトレーシングでレンダリングするつもりです。</p>
<p>それを念頭に置いてライトを配置しましょう。<br />
私は、今回はスポットライトを図のように配置しました。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade051-2.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">スポットライトを配置</span>】</p>
<br />
<p><span class="r"><u>なお、補助ライトは光沢と影を切っておきました。</u></span><br />
<span class="weby">これは、メインのライトのみで光沢と影が生じるようにするためです。</span></p>
<br />
<p>こうしたライトの詳細設定は「<span class="b">形状情報</span>」から行えますので、好みの設定を見つけてください。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade051-3.jpg" alt="" width="273" height="394" border="0" /><br />【<span class="b">補助ライトの設定</span>】</p>
<br />
<p>これらのライトを、明るくしたり暗くしたりするアニメーションを作るために、<br />
「<span class="b">光源ジョイントパート</span>」を作ります。</p>
<p>「<span class="b">part</span>」から「<span class="b">光源</span>」を選び、ブラウザに「光源」ジョイントパートを作りましょう。<br />
あとは、スポットライトを、この「<span class="b">光源</span>」ジョイントパートに入れるだけです。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade051-4.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">光源ジョイントパートにスポットライトを入れる</span>】</p>
<br />
<h3>アニメーションの設定</h3>
<p>最後に、モーションウインドウでポイントを打って、アニメーションの設定をします。<br />
もう、細かい手順の説明は省いても大丈夫ですよね？＾＾；</p>
<br />
<p>図を参考に、ポイントを打ってみてください。<br />
ジョイント値が0の時、ライトは真っ暗になります。</p>
<p>ジョイント値が1の時は、元の明るさになります。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade051-5.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">光源のモーション設定をする</span>】</p>
<br />
<p>せっかく徐々に明るくする設定を施したので、明るくなってから芋虫が動き出すよう、<br />
光源以外のすべてのポイントを選択し、少し後ろにずらしておきました。</p>
<p><span class="y">光源ジョイントは、数値を一々入力し直さないでも、スライダで明るさを調節できるので、<br />
静止画のライティングの微調整にも役に立ちます。</span></p>
<p>機会があったら使ってみて下さい。</p>
<br />
<p>次回は、カメラの設定について解説していきます。</p>
<p><span class="r">&#62;&#62;</span><a href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_47.html">51.カメラを動かすの全文を読む</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>カメラを動かす</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_47.html" />
    <id>tag:www.shade3dcg.com,2010://3.142</id>

    <published>2010-03-27T06:02:01Z</published>
    <updated>2010-03-28T03:35:28Z</updated>

    <summary>Shadeでのアニメーション制作として、モデリング、材質設定、モーション設定、ライティングが終わったら、次は、カメラの設定をしていきましょう。</summary>
    <author>
        <name>えふ。</name>
        <uri>http://www.shade3dcg.com/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=3&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="アニメーションの基礎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shade3dcg.com/">
        <![CDATA[<p>Shadeでのアニメーション制作も、あと一歩で完成です。</p>
<p>モデリング、材質設定、モーション設定、ライティングが終わりました。<br />
今回は<span class="y">カメラの設定</span>を施したいと思います。</p>
<br />
<p>今までは、<span class="rs">メタカメラ</span>を使って、カメラを固定した状態でアニメーションレンダリングしていましたが、<br />
今回はカメラを動かしたり、ズームにしたりしてみたいとおもいます。</p>
<br />
<p>まずは、アニメーション用のカメラを作りましょう。<br />
オブジェクトカメラを作ってください。</p>
<p>レンダリング結果がイメージしやすいように、<br />
透視図のカメラは、アニメーション用のオブジェクトカメラに切り替えておきましょう。</p>

<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade052-1.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">オブジェクトカメラを作る</span>】</p>
<br />

]]>
        <![CDATA[<h3>カメラにモーション設定を施す</h3>
<p>では、このカメラにモーション設定を施していきましょう。</p>
<p>まずは、いつものようにモーションウインドウを開いてください。<br />
ジョイント群に、新たに「<span class="b">カメラ</span>」という項目が出来ていますね。</p>
<br />
<p>まずはフレーム０のカメラを決めましょう。<br />
透視図で確認しながらカメラのアングルなどを決めます。</p>


<p>今回はやや引き気味にしてみました。<br />
カメラが決まったら、いつものようにポイントを打ってください。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade052-2.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">フレーム０にポイントを打つ</span>】</p>
<br />

<h3>カメラをズームアップする</h3>
<p>では、このカメラが芋虫や花にズームアップしていくように設定していきます。<br />
ズームアップ完了が、芋虫が動き出した少し後になるようにしたいと思います。</p>
<br />
<p>▽を動かして、時間を進めましょう。<br />
任意の場所になったら、カメラウインドウでカメラを操作し、芋虫と花をアップにします。</p>
<p>カメラが決まったら、またポイントを打ちましょう。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade052-3.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">ズームアップして、ポイントを打つ</span>】</p>
<br />
<p>芋虫が動き終わるまで、カメラアングルはこのままにしておきます。<br />
▽を芋虫の動きが終わる辺りに動かして、ここにもポイントを打ちましょう。</p>
<p>これで、ポイント間はカメラが固定されていることになります。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade052-4.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">カメラはそのままで、ポイントを打つ</span>】</p>
<br />
<h3>カメラで追跡する</h3>
<p><span class="r"><u>このままでは、飛び始めた蝶々がすぐにカメラの外に消えてしまいます。</u></span><br />
1～2秒、カメラで蝶々の動きを追いましょう。</p>
<p>▽をゆっくり動かして、蝶々がカメラの外に切れてしまう時間まで進めてください。</p>
<br />
<p>ここで、ブラウザで「<span class="b">蝶々本体</span>」パートを選択し、<br />
カメラウインドウの「<span class="b">セット＆連動</span>」にある、「<span class="b">注視点</span>」「<span class="b">形状</span>」をクリックして下さい。</p>
<br />
<p><span class="y">これで、カメラマンの位置はそのままで、カメラだけ振って、<br />
蝶々をカメラの中心に持ってくるようなアングルになりました。</span></p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade052-5.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">セット＆連動で蝶々を中心に</span>】</p>
<br />


<p>この状態で、もう一度モーションウインドウに戻って下さい。<br />
ジョイント群から再び「<span class="b">カメラ</span>」を選択し、ポイントを打ちましょう。</p>
<p><span class="r"><u>このままでは、またすぐに蝶々が動いてカメラの外に飛び出してしまいますので、<br />
もう一度数十フレーム後で同じ作業をして下さい</u></span>。</p>

<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade052-6.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">カメラで蝶々を追うようにポイントを打つ</span>】</p>
<br />
<p>ある程度、カメラを振るだけで蝶々を追ったら、<br />
今度はカメラマンも動きながら蝶々を追うような設定にしましょう。</p>

<p>手順は、先ほどと同じです。蝶々がカメラの外に切れてしまうようになったら、<br />
「<span class="b">蝶々本体</span>」パートを選択し、カメラの「<span class="b">セット＆連動</span>」で、<br />
今度は「<span class="b">視点＆注視点</span>」「<span class="b">形状</span>」を選択するだけです。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade052-7.jpg" alt="" width="273" height="295" border="0" /><br />【<span class="b">セット＆連動「視点＆注視点」「形状」</span>】</p>
<br />
<p>あとは、この作業の繰り返しです。</p>

<br />
<h3>アニメーションレンダリング</h3>
<p>ここまでの作業が完了したところで、アニメーションレンダリングをしてみました。</p>
<iframe src="http://eyevio.jp/embed.do?movieId=298777&amp;width=400&amp;height=330" style="margin: 0px; width: 400px; height: 330px;" frameborder="0" scrolling="no"><a href="http://eyevio.jp/movie/298777"><img src="http://eyevio.jp/file/298777/w1" /></a></iframe>
<p>いかがでしょうか。<br />
カメラに動きが付いて、よりアニメーションが楽しくなったのではないでしょうか。</p>
<p>次回は、皆さんにもレンダリングをしていただこうと思いますので、お楽しみに。</p>
<br />
<p><span class="r">&#62;&#62;</span><a href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_48.html">52.アニメーションレンダリングをするの全文を読む</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>アニメーションレンダリングをする</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_48.html" />
    <id>tag:www.shade3dcg.com,2010://3.143</id>

    <published>2010-03-28T03:24:48Z</published>
    <updated>2010-03-29T01:54:54Z</updated>

    <summary>Shadeでのアニメーション制作した後のレンダリングについて。シャドウキャッチャーの追加方法や保存ファイル形式についてついても解説。</summary>
    <author>
        <name>えふ。</name>
        <uri>http://www.shade3dcg.com/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=3&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="アニメーションの基礎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shade3dcg.com/">
        <![CDATA[<p>Shadeでのアニメーション制作も、前回までにほとんど完了しました。<br />
<u>今回はいよいよアニメーションレンダリングをしたいと思います。</u></p>
<p>長い道のりでしたが、完成したときの喜びは、<br />
きっと静止画とはひと味違ったものだと思います。</p>
<br />]]>
        <![CDATA[<h3>シャドウキャッチャーの追加</h3>
<p>まずは、静止画でレンダリングしてみましょう。</p>
<p>床に相当する長方形が小さくて、少々物足りない感じがします。<br />
<span class="r"><u>これを地平線の彼方まで大きくしてしまうと、飛んでもないレンダリング時間になることが予想されます。</u></span></p>
<p><span class="weby">ですから、閉じた線形状を隠して、閉じた線形状に落ちる影だけを背景に落とす設定をしましょう。</span></p>
<br />
<p>ブラウザのチェックボックス群を開いてください。<br />
どのチェックボックスが、何の役割があるかは、マウスを置くとブラウザの下部に出てきます。</p>


<p><span class="y">「シャドウキャッチャー」</span>という項目はありますか？<br />
確認してください。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade053-1.jpg" alt="" width="343" height="353" border="0" /><br />【<span class="b">チェックボックスにシャドウキャッチャーがあるか確認</span>】</p>
<br />
<p><span class="r"><u>もし、無い場合は、シャドウキャッチャーの項目を追加して下さい。</u></span><br />
チェックボックス群にマウスを乗せて、右クリックして下さい。</p>
<p>出てきたポップアップを確認しましょう。<br />
チェックが付いているものが、表示されているチェックボックスです。</p>
<p>シャドウキャッチャーにチェックを付けると、<br />
チェックボックス群に「<span class="b">シャドウキャッチャー</span>」の項目が追加されます。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade053-2.jpg" alt="" width="343" height="353" border="0" /><br />【<span class="b">シャドウキャッチャーを項目に追加</span>】</p>
<br />
<p>シャドウキャッチャーの項目が追加されましたか？</p>
<p>これで、床となる「閉じた線形状」のシャドウキャッチャーにチェックを入れると、<br />
「閉じた線形状」に落ちる影が背景に落ちるようになります。</p>
<p>シャドウキャッチャーを使っていないレンダリング画像と比較してみてください。<br />
その効果が分かると思います。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade053-3.jpg" alt="" width="500" height="375" border="0" /><br />【<span class="b">シャドウキャッチャーを使用した画像</span>】</p>
<br />
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade053-4.jpg" alt="" width="500" height="375" border="0" /><br />【<span class="b">シャドウキャッチャーを使用していない画像</span>】</p>
<br />
<p>あと、背景も多少手を加えておきましょう。<br />
上空が青空になるように設定しました。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade053-5.jpg" alt="" width="273" height="337" border="0" /><br />【<span class="b">背景の設定</span>】</p>
<br />
<h3>レンダリングをする</h3>
<p>では、いよいよレンダリングしましょう。</p>
<p>まずは、ブラウザで、ルートパートを選択状態にしてください。<br />
これで、すべての形状がレンダリングされます。</p>
<p>次に、モーションウインドウの▼をクリックして設定画面を開きましょう。</p>
<p>あらかじめ、設定を施しているはずですからあまり弄る必要はないのですが、<br />
アニメーションの終了が当初予定していたの30秒より短くなってしまいましたので、<br />
終了フレームの数値だけ変更しておきました。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade053-6.jpg" alt="" width="500" height="417" border="0" /><br />【<span class="b">アニメーションの設定</span>】</p>
<br />
<p>あとは「<span class="b">アニメーションレンダリング</span>」のボタンを押せばOKです。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade053-7.jpg" alt="" width="500" height="417" border="0" /><br />【<span class="b">アニメーションレンダリング開始ボタン</span>】</p>
<br />
<h3>保存ファイル形式について</h3>
<p>アニメーションレンダリングのボタンを押すと、保存ファイル形式を聞かれます。<br />
<span class="y">環境が許すなら、ファイルサイズがあまり大きくならず、画質もまずまずの「mov」をお勧めします。</span></p>
<p>ファイルサイズが大きくても良いのであればaviなどが良いでしょう。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade053-8.jpg" alt="" width="500" height="388" border="0" /><br />【<span class="b">保存ファイル形式を選択</span>】</p>
<br />
<p>movで保存を実行するとさらに圧縮率など聞かれますが、<br />慣れない内は初期設定のままでいいでしょう。</p>
<br />
<p>あとは、レンダリングが終わるのを待つだけです。<br />
<span class="rl">※このライティングの場合、シャドウキャッチャーでの影が不正になることが分かりました<br />
回避策として、レイトレースの影ではなく、シャドウマップを使うことにしました</span></p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade053-9.jpg" alt="" width="448" height="382" border="0" /><br />【<span class="b">影をシャドウマップに変更</span>】</p>
<br />
<p>下記が完成したアニメーションです。</p>
<iframe src="http://eyevio.jp/embed.do?movieId=299041&amp;width=400&amp;height=330" style="margin: 0px; width: 400px; height: 330px;" frameborder="0" scrolling="no"><a href="http://eyevio.jp/movie/299041"><img src="http://eyevio.jp/file/299041/w1" /></a></iframe>
<p>いかがでしょうか。これでアニメーションの完成です。<br />
静止画とは、またひと味違った達成感があると思います。</p>
<br />
<p><span class="weby">Shadeはアニメーションには不向き、とよく言われますが、<br />
このくらいのアニメーションなら慣れればさほど苦労することなく作れます。</span></p>
<p>あなたも、是非、楽しんでみてください。</p>

<br />
<p>次回は、Shadeで制作したアニメーションを「素材」として使用する方法をご紹介します。<br />次回がいよいよ最終講義です！</p>
<p><span class="r">&#62;&#62;</span><a href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_49.html">53.素材として使うの全文を読む</a></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>素材として使う</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shade3dcg.com/animetion/post_49.html" />
    <id>tag:www.shade3dcg.com,2010://3.144</id>

    <published>2010-03-29T01:30:37Z</published>
    <updated>2010-03-29T01:33:24Z</updated>

    <summary>Shadeで制作したアニメーションを「素材」として使用する方法をご紹介します。アニメーションをバックドロップに利用する方法やテクスチャに利用する方法などを解説。</summary>
    <author>
        <name>えふ。</name>
        <uri>http://www.shade3dcg.com/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=3&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="アニメーションの基礎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shade3dcg.com/">
        <![CDATA[<p>前回までの記事で、Shadeを使ったアニメーションの制作は完了しました。<br />
<span class="y">今回は、その応用として、作ったアニメーションを「素材」として使用する方法をご紹介します。</span></p>
<br />]]>
        <![CDATA[<h3>アニメーションをバックドロップに利用する方法</h3>
<p><span class="y">一つめは、アニメーションを「バックドロップ」に利用する方法です。</span></p>
<p>まずは、モーション設定したファイルを用意します。<br />
今回は、以前の記事で作った蝶々の飛び回るシーンを使い回すことにしました。</p>
<p>モーション設定を施した蝶々をコピーして、移動・回転で配置しただけの簡単なものです。</p>
<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade054-1.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">蝶々が飛び回るシーンを用意</span>】</p>
<br />
<p>では、バックドロップに動画を読み込みましょう。<br />
手順は、静止画のバックドロップと同じです。</p>
<p>レンダリング設定の「<span class="b">イメージ</span>」にあるバックドロップに、静止画を読み込むのと同じ要領で、<br />
前回の記事で完成した動画を読み込みます。</p>
<br />
<p><span class="r"><u>この時、注意したいことは、静止画の時と同様、<br />
レンダリングサイズと、バックドロップのサイズをそろえておくことです。</u></span></p>

<p>あと、読み込むのは動画ですから、どうしてもファイルサイズが大きくなってしまいます。<br />
「外部参照」が無難かもしれません。</p>
<br />
<p>それから、「<span class="b">バックドロップ</span>」にチェックを入れるのを忘れないでください。</p>


<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade054-2.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">バックドロップに動画を読み込む</span>】</p>
<br />
<p>バックドロップが綺麗に合成されるよう、基本設定の「<span class="b">背景を描画</span>」のチェックを外したら、<br />
あとはアニメーションレンダリングを実行するだけです。</p>

<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade054-3.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">背景を描画のチェックを外す</span>】</p>
<br />

<iframe src="http://eyevio.jp/embed.do?movieId=299054&amp;width=400&amp;height=330" style="margin: 0px; width: 400px; height: 330px;" frameborder="0" scrolling="no"><a href="http://eyevio.jp/movie/299054"><img src="http://eyevio.jp/file/299054/w1" /></a></iframe>

<p>いかがでしょうか。<br />
背景部分に、前回作った動画が合成されているのが分かります。</p>

<p>動画編集ソフトを持っていなくても、手軽にShadeを使って動画の合成が出来ますので、<br />
使い方次第で、面白い表現が出来ると思います。</p>
<br />
<h3>アニメーションをテクスチャに利用する方法</h3>


<p><span class="y">動画を素材として使う、二つめの方法は「テクスチャ」に利用することです。</span><br />
今回は、私の手持ちのデータを使って、図のようなシーンを用意しました。</p>


<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade054-4.jpg" alt="" width="500" height="370" border="0" /><br />【<span class="b">シーン作成</span>】</p>
<br />

<p>このシーンの中にある、おもちゃのようなテレビの画面に、<br />
バックドロップの解説で作った動画を貼り付けたいと思います。</p>
<p>では、画面部分の自由曲面の表面材質設定をしましょう。<br />
基本的に、静止画のテクスチャを読み込むのと同じ手順です。</p>

<p>基本設定等は、好みの数値にしておいて下さい。<br />
そして、マッピングのレイヤー1を「<span class="b">拡散反射</span>」にして、<br />イメージ部分に動画ファイルを読み込めばOKです。</p>

<p><img src="http://www.shade3dcg.com/img/shade054-5.jpg" alt="" width="241" height="500" border="0" /><br />【<span class="b">テクスチャに動画を読み込む</span>】</p>
<br />


<p>このファイルもアニメーションレンダリングしてみましょう。</p>

<iframe src="http://eyevio.jp/embed.do?movieId=299097&amp;width=400&amp;height=330" style="margin: 0px; width: 400px; height: 330px;" frameborder="0" scrolling="no"><a href="http://eyevio.jp/movie/299097"><img src="http://eyevio.jp/file/299097/w1" /></a></iframe>


<p>いかがですか？<br />
テレビの画面に、前回制作した動画がはめ込まれたのが分かります。</p>

<p>このように、作った動画は素材としても活用が出来ます。<br />
せっかく苦労して作った動画ですから、応用を利かせて、いろいろ楽しんで下さい。</p>
<br />


<h3>最後に・・・</h3>
<p>さて、これで、アニメーション制作の記事も終わりになります。</p>

<p>静止画の記事の最後にも書きましたが、<br />
<span class="r"><u>私がご紹介した手順は、あくまで「一つの方法」であって、これがすべてではありません。</u></span></p>

<p>いろいろなアプローチがありますし、他にもいろいろな機能があります。</p>
<p>皆さんが、ご自身で、自分に似合った手法で作品を作ってみて下さい。<br />
そして、作った作品をどんどん発表して下さい。</p>
<br />
<p><span class="weby">shadeには、ユーザーが集うコミュニティも沢山ありますし、<br />
そうした場で感想やアドバイスをもらうことは、次の作品の糧になると思います。</span></p>
<p>作品を作るだけでなく、そうしたコミュニケーションも是非楽しんで下さることを期待しております。</p>]]>
    </content>
</entry>

</feed>
