表面材質の設定

表面材質の設定

前回の「テーブルを作る」では、テーブルの天板を作りました。
今回はこのテーブルに、色や質感を与える設定をしていきます。


では、Shadeのブラウザから天板パートを選択してください。
パートごとに表面材質設定をする事で、パート内の全ての自由曲面に同じ質感が適用されます。


次に、総合パレットの「表面材質」を開いてください。
作成」をクリックすることで、材質の設定が出来るようになります。

下図の画面上で、まず基本的な設定をしていきます。
もし、基本設定の部分が畳んである場合は、下図の三角をクリックして、開いて下さい。


表面材質、拡散反射の設定まで


では、設定していきましょう。まずはを付けます。
拡散反射」のスライダ横にある四角をクリックして下さい。

色の設定画面が出てきますので、好きな色を付けて下さい。
(ここでは、木のテーブルという設定なので、薄い茶色にしました)


光沢と反射の設定

次に光沢反射などを設定していきます。

木なので、光沢は抑えめに、しかし綺麗に磨き上げられた感じを出すために、
隠し味程度に反射を設定しました。(下図参照)


光沢・反射の設定まで


上図で設定した数値はあくまで参考です。

ライトやカメラに左右される部分でもありますので、
臨機応変に、好みの質感になるように試行錯誤しましょう。慣れも重要です。


木目をつける

今度は木目を付けましょう。
「マッピング」と言う項目を開いてください。

図をよく見て、「木目」を設定しましょう。
乱れ」の数値を下げると、より真っ直ぐな木目になります。


木目の設定まで


サイズ」は木目の大きさです。今回は、細かい木目にしました。
これで、取りあえずは木目の入った木材の材質の設定が出来ました。


次回は、Shadeのレンダリングのやり方を解説します。

>>17.仮レンダリングをするの全文を読む

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