カップとソーサーを作る

カップとソーサーを作る

前回までのShadeの使い方の解説記事で、テーブルが出来ていますね。
今回からは、テーブルに乗せるティーセットを3DCGで作っていきます。


まずはティーカップと、それを乗せるソーサー(受け皿)を作りましょう。

お皿のような、流用製の高いオブジェは別ファイルで作って置きましょう。
ですから、今回はテーブルのファイルに作るのではなく、新規ファイルで作ってください。


ソーサーを作る

まずはお皿の断面図を、開いた線形状で描きましょう。
ソーサーなので、半径は7センチくらいがよいでしょう。

以前にも描きましたが、原点を基準に書くこと、
中心のハンドルは真っ直ぐ伸ばすことを忘れないでください。


お皿の断面図


では、回転体にしましょう。
意図通りのお皿になっていない場合は、この段階で修正しましょう。


回転体でお皿にする


この段階で、一度「名前を付けて保存」しておきましょう。
お皿.shd」と言った分かりやすい名前にしておくのがお勧めです。


カップを作る

次に、カップの本体を作ります。
お皿と同様、回転体から作ります。断面図をお皿の上に描きましょう。

この時、カップがお皿から浮いたり、めり込んだりしないよう注意して断面図を描きます。
分かり難い時は、一度ソーサーの方の形状を「復帰」で開いた線形状に戻すと良いかもしれません。


カップ本体の断面図を描く


では、回転体にしましょう。
断面図の形を整えてカップが意図した形になるようにしましょう。


回転体でカップの本体を作る


カップの取っ手は次回作りますので、今回はここまでです。
お皿と別ファイルにしておきましょう。

また「名前を付けて保存」で「カップ_ソーサー.shd」等の名前にしておきます。


次回は、カップの取っ手を3DCGで作成するやり方をご紹介します。

>>19.カップを仕上げるの全文を読む

▼Shade関連書籍です▼
▼Shade12の解説本を書きました!▼
Shade12 CGテクニックガイド (I・O BOOKS) 当サイト作者による『Shade12CGテクニックガイド』が、Amazonより絶賛販売中です^^
Shade12入門用として、初心者の方にも分りやすく丁寧に解説しているとともに、上級者の方向けに喜んで頂ける様、CG製作のテニックも随所に渡って解説しております。
特別付録として、CD-ROM(Shede12体験版・本書関連データ)も付いてます!
>>Shade12 CGテクニックガイド (I・O BOOKS)

起動方法と画面説明

3DCGソフト入門

自由曲面

簡単な立体作品を作る

一枚の作品にする

作品のブラッシュアップ

アニメーションの基礎

現在の最新バージョンはShade 12です。(当サイトの説明は10.5バージョンです)
残念ながらフリーソフトではありませんが、試用期間30日間の無料体験版のダウンロードは、下記よりできます。

>>体験版downloadページへ

購入前に練習をしたい方、チュートリアルで学びたい方などは、まずは体験版を利用されてみてはいかがですか。

サブコンテンツ

サイトマップ