前回までのShadeの使い方の解説記事で、テーブルが出来ていますね。
今回からは、テーブルに乗せるティーセットを3DCGで作っていきます。
まずはティーカップと、それを乗せるソーサー(受け皿)を作りましょう。
お皿のような、流用製の高いオブジェは別ファイルで作って置きましょう。
ですから、今回はテーブルのファイルに作るのではなく、新規ファイルで作ってください。
まずはお皿の断面図を、開いた線形状で描きましょう。
ソーサーなので、半径は7センチくらいがよいでしょう。
以前にも描きましたが、原点を基準に書くこと、
中心のハンドルは真っ直ぐ伸ばすことを忘れないでください。

【お皿の断面図】
では、回転体にしましょう。
意図通りのお皿になっていない場合は、この段階で修正しましょう。

【回転体でお皿にする】
この段階で、一度「名前を付けて保存」しておきましょう。
「お皿.shd」と言った分かりやすい名前にしておくのがお勧めです。
次に、カップの本体を作ります。
お皿と同様、回転体から作ります。断面図をお皿の上に描きましょう。
この時、カップがお皿から浮いたり、めり込んだりしないよう注意して断面図を描きます。
分かり難い時は、一度ソーサーの方の形状を「復帰」で開いた線形状に戻すと良いかもしれません。

【カップ本体の断面図を描く】
では、回転体にしましょう。
断面図の形を整えてカップが意図した形になるようにしましょう。

【回転体でカップの本体を作る】
カップの取っ手は次回作りますので、今回はここまでです。
お皿と別ファイルにしておきましょう。
また「名前を付けて保存」で「カップ_ソーサー.shd」等の名前にしておきます。
次回は、カップの取っ手を3DCGで作成するやり方をご紹介します。
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