スプーンを作る

スプーンを作る

今回はティースプーンを作ります。

今回も復習が中心の内容になりますが、そろそろ完成図を見て、
どういう手順で作っていけばよいか、イメージできるようになったでしょうか?


スプーン完成図


まずは、回転体を作ります。
スプーンを真上から見た時の輪郭をイメージして描くと良いでしょう。


回転体


次に、自由曲面にコンバートして、スプーンの窪みを作っていきます。


窪みを作る


図のポイントを下げるだけで、スプーンらしい形になりました。
では、続いて、形を整えて行きましょう


マルチハンドル機能の使い方

作品の形を整えたい時、便利な機能がマルチハンドルです。

マルチハンドル機能は、複数のポイントのハンドルが連動して編集されます。
先ほどの図で、「図の丸が付いている所」をクリックして濃いグレーにすると、有効になります。


二つ以上のポイントのハンドルを、
同じように角度を付けたり、延ばしたり縮めたり出来ます。


マルチハンドル


また、Shiftキーを押しながらハンドルの長さを変えると、
ハンドルの角度は変えずに長さだけが調整できます。

これらの機能を上手に使って、形を整えて下さい。


ちなみに、スプーンの先に角度を付けると、より説得力のある形状になると思いますので、
本物のスプーンをよく観察して、リアルな形状を作ってみましょう。


いかがでしょうか。
そろそろ、shadeの特徴である自由曲面のモデリングに慣れてきたのではないでしょうか?


次回は、表面材質設定のやり方の実例をサンプルを使って示します。

>>23.鏡面材質の設定の全文を読む

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