shadeを立ち上げる

shadeを立ち上げる

では、まずshadeを立ち上げてみましょう。(ここではshade10を使用しています

下図のように、いくつかのウインドウと4つに分かれた画面が出てきます。
初期状態ですと、バージョン10をお使いの場合、
ここにshadeエクスプローラーも開いていると思います。


起動した直後の初期状態の画面


もし、図のようになっていない場合は、ツールバーの「ウインドウ」から
ウインドウを初期位置に戻す」をクリックしてください。


ウインドウを初期位置に戻す


今回は、いくつか開いたウインドウの中でも一番大きな、
4つに仕切られたウインドウについて説明します。


ウインドウの役割を理解しよう!

粘土で立体を作る場合、前から見たり横から見たりして形を整えていくのと同様に、
shadeでの作業も正面から見た図、上から見た図、横から見た図などで行います。

右上はカメラで好きな方向から見た図だと思ってください。


4つのウインドウの役割


また、上から見た図・下から見た図、右から見た図、左から見た図に切替えることが出来ます。
作業に応じて使い分けていきましょう。


上図を見て下さい。初期状態では左上が上面図、つまり上から見た図になっています。

ここで「上面図」と書かれた右側にあるマークをクリックしてみて下さい。
今表示されている「上面図」にチェックが入っているのが分かります。
図面の種類を変更したいときは、ここで選択します。


上面図にポップアップ


また、4つの画面の比率を変えることも出来ます。

これも作業に合わせて大きくしたり小さくしたりする必要が出てくると思います。
比率を変えたいときは、境界部分をドラッグして下さい。


また、線での表示(ワイヤーフレーム)、 陰影を付けた立体の表示(シェーディング)などに
画面を切り替えることも出来ます。

立体に線を合わせた表示もあります。
これも、作業がしやすいように、場合に応じて使い分けていきましょう。



表示切り替えのポップアップ


表示を変更したいときは、上図のように右上の立方体のマークをクリックしてください。
現れたポップアップには、下記のように表示されています。

  • ワイヤーフレーム
  • ワイヤーフレーム(陰線消去)
  • シェーディング
  • シェーディング+ワイヤーフレーム
  • テクスチャ」
  • テクスチャ+ワイヤーフレーム

ここで表示切り替えの変更ができます。


サンプル形状を見て確認してみよう

10の製品版をご使用の方は、shadeエクスプローラーを開いてみてください。
(開いていない場合は、下図のように「表示」から「shade Explorer」を選択してください)


shadeExplorerの開き方


形状」という項目をクリックしてみてください。

サンプル形状が現れますので、
好みのサンプル形状をダブルクリックすれば、サンプルファイルが開きます。


初心者の方や入門者の方は、まずは、このサンプルファイルで、
ワイヤーフレームやシェーディングに切り替え、見え方を確認してみてください。

また、上面図を底面図に変更してみるなど、練習してみるのも良いと思います。


次回は、よく使うウインドウについて、解説します。

>>2.よく使うウインドウの全文を読む

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